ミヤケ マリ
MIYAKE MARI 三宅 眞理 所属 関西医科大学 衛生・公衆衛生学講座 職種 非常勤講師 |
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言語種別 | 日本語 |
種別 | 部分執筆 |
表題 | ショートテニスの有用性について |
書名 | テニスの科学 |
版・巻・頁 | 132-139 |
出版社 | テニスジャーナル社 |
出版地 (都市, 国名) | 東京 |
著者・共著者 | 三宅眞理 |
発行年月 | 1994/03 |
概要 | テニスの指導、特にジュニア期の指導においてはスェーデンで開発されたショートテニスが有用的であることを論じた。ショートテニスのラケットやボールは幼児にとって軽量であることから、テニス運動に似た動作を継続することができる。それらの運動強度はトレーニング効果を得ることができる範囲のものであった。 |