教員情報
資格・免許
所属学会等
学術雑誌掲載論文
著書
学会発表
講師・講演
研究資金受入れ状況
受賞履歴
(最終更新日:2024-04-23 05:05:06.429921)
タハシ ヨシヤ
TAHASHI YOSHIYA
田橋 賢也
所属
関西医科大学 内科学第三講座
職種
非常勤講師
■
資格・免許
医師 博士(医学)
■
所属学会等
1.
日本がん治療認定医機構
∟ がん治療認定医
∟ 暫定教育医
2.
日本肝臓学会
∟ 専門医
3.
日本消化管学会
∟ 胃腸科専門医・指導医
4.
日本消化器内視鏡学会
∟ 近畿支部評議員
∟ 専門医・指導医
5.
日本消化器病学会
∟ 近畿支部評議員
∟ 専門医・指導医
6.
日本内科学会
∟ 近畿支部評議員
∟ 総合内科専門医・指導医
7.
日本門脈圧亢進症学会
∟ 技術認定取得医(内視鏡的治療領域)
∟ 評議員
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■
学術雑誌掲載論文
1.
症例報告
胃全摘術後の食道静脈瘤に対して内視鏡的食道静脈瘤硬化療法を施行した1例 2017/12
2.
症例報告
Sclerosing Esophagitis with IgG4-positive Plasma Cell Infiltration. 2017/11
3.
症例報告
Diagnostic yield of double-balloon enteroscopy with intestinal juice analysis for intestinal strongyloidiasis 2010/10
4.
その他
The site of delayed bleeding suggests the cause of bleeding after endoscopic submucosal dissection. 2010/05
5.
原著(症例報告除く)
Risky endoscopy for acute aortic dissection with hematemesis. 2009/12
6.
症例報告
“白色球状外観”:出血点不明な食道静脈瘤大量出血における効果的な内視鏡的静脈瘤結紮術の確証像 2009/06
7.
原著(症例報告除く)
Hepatitis B virus X protein shifts human hepatic transforming growth factor (TGF)-beta signaling from tumor suppression to oncogenesis in early chronic hepatitis B 2009/04
8.
症例報告
White ball appearance: predictor of effective variceal ligation in massive bleeding with an obscure bleeding point. 2009/04
9.
原著(症例報告除く)
Involvement of Smad3 phosphoisoform-mediated signaling in the development of colonic cancer in IL-10-deficient mice. 2008/06
10.
原著(症例報告除く)
Endoscopic band ligation for cardiac variceal bleeding: safe or fatal? 2008/01
11.
症例報告
内視鏡的食道静脈瘤硬化療法後に生じた巨大食道血腫の1例 2007/10
12.
症例報告
ダブルバルーン小腸内視鏡検査が切除範囲決定の一助となった回腸カルチノイド肝転移の1例 2007/04
13.
原著(症例報告除く)
Management of gastric variceal bleeding . 2006
14.
原著(症例報告除く)
【ER・ICUでの薬の使い方Q&A プロの実践と秘訣に学ぶ】 消化器疾患の緊急治療 逆流性食道炎/胃十二指腸潰瘍/ストレス潰瘍 2006
15.
原著(症例報告除く)
Transforming growth factor-beta and platelet-derived growth factor signal via c-Jun N-terminal kinase-dependent Smad2/3 phosphorylation in rat hepatic stellate cells after acute liver injury. 2005/04
16.
原著(症例報告除く)
Acceleration of Smad2 and Smad3 phosphorylation via c-Jun NH(2)-terminal kinase during human colorectal carcinogenesis. 2005/01
17.
症例報告
MRCPが診断に有用で、内視鏡的膵管ドレナージにより治癒し得た膵性胸水の1例 2005
18.
総説
【H.pylori除菌と消化性潰瘍・関連疾患 基礎・臨床研究のアップデート】 除菌療法に用いる主要薬物の最新の知見 プロトンポンプ阻害薬(PPI) パントプラゾール 2005
19.
症例報告
膵管ステントが有効であった膵性腹水の1例 2005
20.
原著(症例報告除く)
TGF-beta and HGF transmit the signals through JNK-dependent Smad2/3 phosphorylation at the linker regions. 2004
21.
総説
内視鏡の読み方 続発性アミロイドーシスの十二指腸内視鏡像 2004
22.
原著(症例報告除く)
Distortion of autocrine transforming growth factor beta signal accelerates malignant potential by enhancing cell growth as well as PAI-1 and VEGF production in human hepatocellular carcinoma cells. 2003/04
23.
原著(症例報告除く)
p38 MAPK mediates fibrogenic signal through Smad3 phosphorylation in rat myofibroblasts. 2003
24.
原著(症例報告除く)
急性および慢性ラット肝障害の肝星細胞におけるTGF-βシグナル伝達機構に関する検討 2003
25.
症例報告
Cruveilhier-Baumgarten 症候群の一例 2002
26.
原著(症例報告除く)
Differential regulation of TGF-beta signal in hepatic stellate cells between acute and chronic rat liver injury. 2002
27.
総説
【肝線維化と病態】 肝線維化とTGF-βシグナル伝達機構 2001
28.
原著(症例報告除く)
Autocrine stimulatory mechanism by transforming growth factor β in human hepatocellular carcinoma 2000
29.
原著(症例報告除く)
Differential regulation of activin A for hepatocyte growth and fibronectin synthesis in rat liver injury 2000
30.
原著(症例報告除く)
Modulation of transforming growth factor β function in hepatocytes and hepatic stellate cells in rat liver injury 2000
31.
原著(症例報告除く)
Regulatory mechanisms for transforming growth factor β as an autocrine inhibitor in human hepatocellular carcinoma: Implications for roles of smads in its growth 2000
32.
症例報告
舌根部に転移した肝細胞癌例 1997/03
33.
原著(症例報告除く)
Helicobacter pylori除菌療法における各種血清学的診断法の有用性に関する検討 1997
34.
原著(症例報告除く)
Reevaluation of clinical features of ischemic colitis. Analysis of 68 consecutive cases diagnosed by early colonoscopy. 1996
35.
原著(症例報告除く)
肝細胞癌に対する経皮的エタノール局中療法 ーGadolinium混合によるエタノール拡散領域の評価ー 1996
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■
著書
1.
部分執筆
マロリー・ワイス症候群「わかりやすい内科学 第4版」 2014/02
2.
部分執筆
食道胃静脈瘤「わかりやすい内科学 第4版」 2014/02
3.
部分執筆
食道憩室「わかりやすい内科学 第3版」 2008/01
4.
その他
プロトンポンプ阻害薬の有害事象と薬物間相互作用の対応をみる「実地診療のためのプロトンポンプ阻害薬ハンドブック」 2006
5.
その他
胃リンパ腫とMALToma「腫瘍内視鏡学」 2004
■
学会発表
1.
診断に難渋した小腸濾胞性リンパ腫の一例 (口頭,一般) 2018/02/10
2.
肝硬変患者に発症した上腸間膜静脈血栓症に対してウロキナーゼ動注療法後にダナパロイドナトリウムを用いた一例 (口頭,一般) 2017/09
3.
術前診断に苦慮した胃炎症性類線維性ポリープの1例 (口頭,一般) 2017/07
4.
治療に難渋した上腸間膜血栓症の一例 (口頭,一般) 2017/06
5.
高齢者切除不能進行胃癌に対する当科での化学療法の現況 (一般) 2017/04
6.
当科における切除不能進行・再発胃癌に対するS-1/S-1+CDDP/S-1+L-OHP療法 (口頭,一般) 2017/02
7.
A case of esophageal-jejunal varices after total gastrectomy : successfully treated withEndoscopic injection sclerotherapy (ポスター掲示) 2016/11
8.
切除不能な進行・再発胃癌に対するS-1/S-1+CDDP/S-1+オキサリプラチン療法の現状 (シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2016/11
9.
胃全摘後の吻合部に発生した静脈瘤に対して硬化療法を施行した一例 (口頭,一般) 2016/09
10.
化学放射線療法後に門脈塞栓症を発症し、ダナパロイドナトリウム投与で改善認め、早期食道癌、進行胃癌の治療を行った1例 (口頭,一般) 2016/09
11.
食道胃静脈瘤および酸関連疾患診療の現況 (口頭,特別講演・招待講演など) 2016/03
12.
チームディスカッション「吐血の緊急症例ーあなたならどうする?-」 2015/06
13.
ポリープ状の形態を呈し内視鏡的に切除し得た胃底腺型胃癌の一例 (口頭,一般) 2015/06
14.
当科における胃静脈瘤に対する治療の現況 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2015/06
15.
汎血球減少症に対し脾摘が奏功した特発性門脈圧亢進症の1例 (口頭,一般) 2014/12
16.
孤立性胃静脈瘤に対する治療によりコントロールし得た胃大部大彎出血の一例 (口頭,一般) 2013/11
17.
食道・胃静脈瘤治療の現況 (口頭,特別講演・招待講演など) 2013/07
18.
胃体部大弯からの出血を伴った胃静脈瘤に対し、下横隔静脈からのアプローチでB-RTOを施行した一例 (口頭,一般) 2013/06
19.
Bevacizumab併用化学療法中に深部静脈血栓症を発症した小腸癌腹膜転移の1例 (口頭,一般) 2012/12
20.
特発性上腸間膜静脈・門脈血栓症に合併した難治性食道胃静脈瘤の一例 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2012/09
21.
特発性上腸管膜静脈・門脈血栓症により治療に難渋した食道・胃静脈瘤の一例 (口頭,一般) 2012/06
22.
GAVEおよび食道胃静脈瘤出血症例の検討 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2011/09
23.
カプセル内視鏡が診断に有用であったシェ―グレン症候群に合併した蛋白漏出性胃腸症の一例 (口頭,一般) 2011/09
24.
先天性胆道閉鎖症術後の幼児胃静脈瘤出血に対し、内視鏡下クリップ止血法が有用であった一例 (口頭,一般) 2011/09
25.
特発性上腸間膜静脈・門脈血栓症による難治性食道胃静脈瘤の一例 (口頭,一般) 2011/08/20
26.
門脈圧亢進症における上部消化管出血症例の検討 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2011/08
27.
GAVE症例の背景因子に関する検討 (口頭,一般) 2011/05
28.
食道胃静脈瘤出血を来した糖原病の一例 (口頭,一般) 2011/02
29.
乳児の異物誤飲の一例 (ポスター掲示,一般) 2011/02
30.
カプセル内視鏡が診断に有用であったシェーグレン症候群に合併した蛋白漏出性胃腸症の一例 (口頭,一般) 2010/09
31.
メッケル憩室を先進部として発症した腸重積症例の一例 (口頭,一般) 2010/09
32.
胃静脈瘤破裂に対して内視鏡下クリップ止血が有用であった一例 (口頭,一般) 2010/09
33.
血球貪食症候群を合併した進行胃癌の一例 (口頭,一般) 2010/09
34.
出血を伴ったGAVE症例の検討 (口頭,一般) 2010/09
35.
部分的脾動脈塞栓術(PSE)が有効であった門脈圧亢進症性胃症(PHG)の2例 (口頭,一般) 2010/09
36.
急性肝障害時の活性化星細胞におけるSmadを介したシグナル伝達機構の解析 (口頭,一般) 2009/12
37.
経皮内視鏡的胃瘻造設術後に腹膜膿瘍、敗血症性ショックを来たした1例 (口頭,一般) 2009/09
38.
Helicobacter pylori
除菌における抗菌剤感受性測定の意義 (口頭,一般) 2009/05
39.
食道胃静脈瘤および消化管血管性病変に対する内視鏡治療 (口頭,特別講演・招待講演など) 2009/04
40.
ワークショップ1:食道静脈瘤治療における地固め療法および消化管血管性病変に対するAPCの有用性に関する検討 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2009/03
41.
二次性ヘモクロマトーシスおよびウィルソン病による食道胃静脈瘤出血例 (口頭,一般) 2008/11
42.
当院における出血性胃十二指腸潰瘍症例の検討 (口頭,一般) 2008/10
43.
パネルディスカッション:関節リウマチ患者にみられた消化管糞線虫症の一例 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2008/09
44.
正常肝に発生した肝紫斑病の1例 (口頭) 2008/09
45.
腹痛と小腸疾患:ダブルバルーン小腸内視鏡を用いた臨床的アプローチ (口頭,一般) 2008/05
46.
術前化学療法により病理学的にCRを確認したstage Ⅳ進行胃癌の1例 (口頭,一般) 2008/02
47.
部分的脾動脈塞栓術(PSE)が有効であった高度の貧血を伴う門脈圧亢進症性胃症(PHG)の一例 (口頭,一般) 2008/02
48.
EVL用オーバーチューブによる食道穿孔部より動脈性出血をきたした一例 (口頭,一般) 2007/09
49.
小腸Crohn病疑い症例に対してダブルバルーン小腸内視鏡(DBE)施行し、回腸癌と確定診断し得た一例 (口頭,一般) 2007/09
50.
腎静脈狭窄により卵巣・子宮静脈を介する門脈-体循環シャントを認めた胃静脈瘤の1例 (口頭,一般) 2007/09
51.
好酸球性胃腸炎により発症したChurg-Strauss症候群の1例 (口頭) 2007/03
52.
十二指腸原発悪性リンパ腫の一例 (口頭,一般) 2007/03
53.
リメタゾン(リポ化ステロイド)の静注が奏功した単純性潰瘍の1例 (口頭,一般) 2006/10
54.
急速に進展発育し通過障害を来たした十二指腸神経内分泌腫瘍の一例 (口頭,一般) 2006/09
55.
内視鏡的食道静脈瘤硬化療法後に形成された巨大食道粘膜下血腫の一例 (口頭,一般) 2006/09
56.
内視鏡的食道静脈瘤硬化療法後に生じた巨大食道血腫の1例 (口頭,一般) 2006/09
57.
関西医大枚方病院開院後の緊急内視鏡検査の現況 (口頭,一般) 2006/03
58.
薬剤性過敏症症候群(DIHS)および薬物性肝障害における脾腫の検討 (口頭,一般) 2006/02
59.
ダブルバルーン小腸内視鏡検査が切除範囲決定に有用であった回腸カルチノイド肝転移の1例 (口頭,一般) 2005/10
60.
当科における食道胃静脈瘤治療の現況 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2005/09
61.
両側眼内炎を合併した肝膿瘍の一例 2005/09
62.
Disse腔から障害肝への肝星細胞の遊走過程におけるJNK/Smadを介するシグナル伝達の検討 (一般) 2005/06
63.
ダブルバルーン小腸内視鏡検査が切除範囲決定に有用であった回腸カルチノイド肝転移の1例 (口頭,一般) 2005/04
64.
JNKを介するSmad2/3のリン酸化が、ヒト大腸の癌化過程において亢進する 2005/03
65.
ダブルバルーン小腸内視鏡検査が切除範囲決定に有用であった回腸カルチノイド肝転移の1例 (口頭,一般) 2005/03
66.
非活動期のSLEに合併した重症急性肝障害の一例 (口頭,一般) 2004/12
67.
急性肝障害時の活性化星細胞におけるSmadシグナル伝達機構の解析 2004/07
68.
シンポジウム「消化器内視鏡における偶発症・合併症とその対策」追加発表-2.大口径ソフトキャップを用いた内視鏡的胃粘膜切除術(EMRC)の有用性と偶発症対策 2004/03
69.
ポリペクトミー後に粘膜下血腫が生じた一例 (口頭,一般) 2004/03
70.
胃粘液癌の一例 (一般) 2003/10
71.
大口径ソフトキャップを用いた内視鏡的胃粘膜切除術(EMRC)の一括切除についての検討 (一般) 2003/10
72.
Smadを介する肝線維化シグナル伝達機構:(急性・慢性肝障害過程の肝組織を用いた検討) 2003/07
73.
Smadを介する肝線維化シグナル伝達機構:急性・慢性肝傷害過程の肝組織を用いた検討 (口頭,一般) 2003/05
74.
Differential regulation of TGF-beta signal in hepatic stellate cells between acute and chronic rat liver injury. (口頭) 2003/03
75.
分化型腺癌11病変を認めた多発胃癌の一例 (口頭,一般) 2003/03
76.
腹水貯留を伴った難治性胃潰瘍の一例 (口頭,一般) 2003/02
77.
十二指腸に潰瘍性病変を認めた続発性アミロイドーシスの一例 2002/10
78.
早期胃癌EMR症例の検討 (口頭,一般) 2002/10
79.
Cruveilhier-Baumgarten症候群の一例 (口頭,一般) 2002/09
80.
MAPKがTGF-βシグナル伝達機構を修飾することで肝線維化は持続的に進行する 2002/06
81.
ヒト肝癌培養細胞におけるオートクリンTGFβシグナルの腫瘍血管新生と癌転移能に及ぼす影響 2002/06
82.
急性肝障害後の肝再構築過程における統制のとれたTGF-βシグナル伝達と一過性ECMの産生 2002/06
83.
巨大GISTの1例 (口頭,一般) 2002/03
84.
MAPKがTGF-βシグナルに影響を及ぼすことで肝線維化は持続的に進行する 2002/02
85.
輸出脚Dieulafoy潰瘍の一例 (口頭,一般) 2002/02
86.
Distortion of autocrine TGF-β signal accelerates malignant potential by enhancing cell growth as well as PAI-1 and VEGF productions in cultured human hepatocellular carcinoma cells 2001/11
87.
Distortion of autocrine transforming growth factorβ signal accelerates malignant potential by enhancing cell growth as well as PAI-1 and VEGF production in cultured human hepatocellular carcinoma cells 2001/11
88.
Smad 2 activated by autocrine TGF-β signal, merges with MAPK dependent Smad 3 and Smad 4 complex in the nuclei of rat myofibroblasts during chronic liver injury 2001/11
89.
内視鏡的胃粘膜切除後の良性隆起についての検討 (口頭,一般) 2001/10
90.
肝線維化過程におけるTGF-βシグナル伝達機構(形質転換した筋線維芽細胞を用いた検討) 2001/07
91.
ワークショップ19"肝線維化のメカニズムとその制御"活性化星細胞および形質転換した筋線維芽細胞におけるTGF-βシグナル伝達機構の検討(第1報) 2001/05
92.
活性化星細胞および形質転換した筋線維芽細胞におけるTGF-βシグナル伝達機構の検討 2001/05
93.
慢性肝障害においてなぜ線維化は持続的に進行するのか(TGF-βシグナル伝達からみた検討) (口頭,一般) 2000/07
94.
パラレルシンポジウム14-インターナショナルセッション2-”肝線維化研究の最前線-肝星細胞の活性化とその制御-”肝障害モデルの線維化過程におけるTGFβシグナル伝達機構に関する検討 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2000/06
95.
肝障害モデルにおけるTGFβシグナル伝達機構とその制御 (口頭,一般) 2000/06
96.
肝障害モデルの線維化過程におけるTGF-βシグナル伝達機構に関する検討 (口頭,一般) 2000/02
5件表示
全件表示(96件)
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講師・講演
1.
2009/04
食道胃静脈瘤および消化管血管性病変に対する内視鏡治療(第9回北河内肝臓疾患懇話会,特別講演・記念講演)
2.
2013/07
食道・胃静脈瘤治療の現況(第2回大阪東部消化器フォーラム,特別講演・記念講演)
3.
2016/03
食道胃静脈瘤および酸関連疾患診療の現況(大東・四條畷医師会学術講演会,特別講演・記念講演)
■
研究資金受入れ状況
1.
2003/04~2005/03
【科学研究費助成事業】若手研究(B)『肝線維化におけるTGF-βシグナル伝達およびその制御機構に関する検討』(研究代表者)
■
受賞履歴
1.
2002
関西医科大学医学会奨励賞
2.
2003
関西医科大学内科学第三講座優秀論文賞(鮫島賞)