教員情報 - 若松　隆宏 | 関西医科大学

資格・免許

専門領域

学歴(略歴)

所属学会等

学術雑誌掲載論文

著書

学会発表

医療上の専門領域

（最終更新日：2024-04-20 05:05:06.836906）

  ワカマツ　タカヒロ   WAKAMATSU T.
  若松　隆宏
   所属   関西医科大学内科学第三講座

職種非常勤講師

■ 資格・免許

医師　　博士（医学）

■ 専門領域

消化器肝臓内科

■ 学歴(略歴)

1.	1991/04～1997/03	関西医科大学医学部医学科卒業
2.	2001/04～2005/03	関西医科大学大学院（博士課程）博士課程修了医学博士

■ 所属学会等

1.		日本がん治療認定医機構
		∟ がん治療認定医
2.		日本カプセル内視鏡学会
		∟ 指導医
3.		日本ヘリコバクター学会
		∟ H. pylori (ピロリ菌)感染症認定医
4.		日本肝臓学会
		∟ 専門医
5.		日本消化管学会
		∟ 指導医、認定医
6.		日本消化器内視鏡学会
		∟ 学術評議員、近畿支部評議員
		∟ 指導医・専門医
7.		日本消化器病学会
		∟ 近畿支部評議員
		∟ 指導医・専門医
8.		日本内科学会
		∟ 近畿支部評議員
		∟ 総合内科専門医・認定医・指導医
9.		日本門脈圧亢進症学会
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■ 学術雑誌掲載論文

1.	原著(症例報告除く)	原因不明消化管出血の病態別にみたカプセル内視鏡診断を通じたアルゴリズム 2013/05
2.	原著(症例報告除く)	高齢者におけるカプセル内視鏡を通じた小腸検査のあり方 2013/01
3.	原著(症例報告除く)	The combination of glycyrrhizin and lamivudine can reverse the cisplatin resistance in hepatocellular carcinoma cells through inhibition of multidrug resistance-associated proteins. 2007/12
4.	原著(症例報告除く)	小腸潰瘍性病変の的確な診断と概念の確立　小腸潰瘍性病変における内視鏡と放射線学的検査の比較を通した診断アルゴリズム 2012/05
5.	症例報告	A giant Brunner gland hamartoma successfully treated by endoscopic excision followed by transanal retrieval: A case report 2021/04
6.	その他	Endoscopic surveillance and BRTO for gastric varices (Examination from the ruptured cases) 2019/12
7.	その他	Ideal submucosal injection solution for colorectal endoscopic submucosal dissection. 2019/09
8.	症例報告	胃全摘術後の食道静脈瘤に対して内視鏡的食道静脈瘤硬化療法を施行した１例 2017/12
9.	症例報告	Sclerosing Esophagitis with IgG4-positive Plasma Cell Infiltration. 2017/11
10.	その他	A Nationwide Multicenter Study on Adverse Events Associated With a Patency Capsule: Additional Survey for the Japanese Association for Capsule Endoscopy-Oriented Appropriate Use Survey for Patency Capsule (J-Pop) Study 2017/05
11.	その他	Prospective, Multicenter Study for Evaluation of the Clinical Efficacy and Safety of Pillcam Patency Capsule in 1,096 Cases With Suspected Small Bowel Stenosis 2017/05
12.	原著(症例報告除く)	Evaluation of performance of the Omni mode for detecting video capsule endoscopy images: A multicenter randomized controlled trial 2016/08
13.	その他	Peri-Appendiceal Red Patch and Pathogenesis of the Appendix in Ulcerative Colitis. 2011/05
14.	その他	小腸腫瘍をめぐって II［各論 1-小腸悪性腫瘍］(1)小腸癌 2011/03
15.	症例報告	パルミチン酸デキサメタゾンの静注が有効であった単純性潰瘍の1例 2008/04
16.	症例報告	内視鏡的食道静脈瘤硬化療法後に生じた巨大食道血腫の1例 2007/10
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■ 著書

部分執筆　

消化器疾患の主な検査・手術以外の治療とケア
②消化器内視鏡検査
③超音波内視鏡検査「プロフェッショナル・ケア　消化器」 2015/02

■ 学会発表

1.	Efficient follow-up methods based on the findings from capsule endoscopy (CE) in obscure gastrointestinal bleeding (OGIB) （ポスター掲示，一般） 2015/05
2.	Usefulness of new algorithm-implemented reading software for small-bowel capsule endoscopy (CE) （ポスター掲示，一般） 2015/10
3.	原因不明消化管出血におけるカプセル内視鏡無出血症例に対するより適切な対応を目指して（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2013/05
4.	原因不明消化管出血の病態別にみたカプセル内視鏡診断を通じたアルゴリズムの相違点と妥当性（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2012/10
5.	小腸病変サーベイランスにおけるカプセル内視鏡の位置づけ（口頭，一般） 2012/07
6.	MRP2,3を分子標的とした肝細胞癌におけるシスプラチン耐性の克服（ポスター掲示，一般） 2007/05
7.	Helicobacter pylori除菌における抗菌剤感受性測定の意義（口頭，一般） 2009/05
8.	小腸腫瘍性病変に対するカプセル内視鏡の位置づけ（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2012/05
9.	予防的抗菌薬投与によって発症した再発性偽膜性腸炎の１例（口頭，一般） 2009/06
10.	肝細胞癌におけるMRP4、5を分子標的とした抗癌剤耐性克服の検討（口頭，一般） 2008/06
11.	原因不明消化管出血に対するカプセル内視鏡検査の有用性の検証（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（公募）） 2024/02/11
12.	良性小腸狭窄に対する当院での内視鏡的治療の検討（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（公募）） 2024/02/09
13.	PCI後に発症した虚血性小腸炎に対し小腸カプセル内視鏡で診断し得た１例（口頭，一般） 2022/02/13
14.	PCI後に発症した虚血性小腸炎を小腸カプセル内視鏡で診断し得た１例（口頭，一般） 2022/02/13
15.	カプセル内視鏡を誤嚥した慢性閉塞性肺疾患（COPD)の一例（口頭，一般） 2020/02/09
16.	表在性非乳頭部十二指腸上皮性腫瘍に対する内視鏡治療と治療後潰瘍の検討（口頭，一般） 2020/02/08
17.	内視鏡的に切除しえた十二指腸巨大Burnner腺過形成の一例（口頭，一般） 2020/01/18
18.	Endoscopic surveillance and BRTO for gastric varices ( Examination from the ruptured cases) （口頭，一般） 2019/12/14
19.	カプセル内視鏡が滞留した放射線性腸炎の１例（口頭，一般） 2019/11/09
20.	パネルディスカッション10 「門脈圧亢進症診療の新しい潮流」胃静脈瘤破裂症例からみた内視鏡サーベイランスとBRTOの位置付け（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（公募）） 2019/05/10
21.	ステロイドによる寛解導入中にＣＭＶ再活性化を認めた潰瘍性大腸炎の一例（ポスター掲示，シンポジウム・ワークショップパネル（公募）） 2018/11/22
22.	ダブルバルーン内視鏡および出血シンチにて出欠源同定に至った出血性多発小腸憩室の一例（口頭，一般） 2018/11/10
23.	ビデオワークショップ1「消化管内視鏡のトラブルシューティング」　15mm以下の表在性非乳頭部十二指腸上皮性腫瘍に対する内視鏡治療とその術後偶発症対策（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（公募）） 2018/11/10
24.	シンポジウム　「消化管診療の最前線」表在性非乳頭型十二指腸上皮性腫瘍の内視鏡治療後潰瘍の検討（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（公募）） 2018/09/29
25.	劇症１型糖尿病に合併した急性膵炎の１例（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（公募）） 2018/09/29
26.	前胸部皮疹を契機に診断された胃癌皮膚転移の一例（口頭，一般） 2018/06/16
27.	小腸腫瘍性病変へのアプローチ（口頭，特別講演・招待講演など） 2018/05/16
28.	高齢者における早期胃癌に対する内視鏡治療（口頭） 2018/04/21
29.	診断に難渋した小腸濾胞性リンパ腫の一例（口頭，一般） 2018/02/10
30.	長期予後からみた孤立性胃静脈瘤に対する予防的B-RTOの位置づけ（口頭，一般） 2017/12/01
31.	アルコール性肝硬変の加療中に腸間膜血種穿破による腹腔内出血を合併した門脈圧亢進症性腸症の１例（口頭，一般） 2017/11/30
32.	免疫抑制剤内服中の自己免疫性肝炎による肝硬変患者に発症したEdwardsiella tarda腸炎の１例（口頭，一般） 2017/11/30
33.	小腸イレウスを契機に診断に至った濾胞性リンパ腫の一例（口頭，一般） 2017/11/18
34.	ガイドラインをふまえた早期胃癌に対する内視鏡治療（口頭，一般） 2017/09/20
35.	A case of obstructive (stricture) symptom which is induced by ESD for early carcinoma of reconstructed gastric tube （口頭） 2017/09
36.	Evaluation of the long-term clinical efficacy of Balloon occluded retrograde transvenous obliteration (BRTO) for gastric varices with liver cirrhosis （口頭，一般） 2017/09
37.	肝硬変患者に発症した上腸間膜静脈血栓症に対してウロキナーゼ動注療法後にダナパロイドナトリウムを用いた一例（口頭，一般） 2017/09
38.	ピロリ菌感染を考慮した胃炎に対する最近の考え方（口頭，一般） 2017/06
39.	治療に難渋した上腸間膜血栓症の一例（口頭，一般） 2017/06
40.	高齢者切除不能進行胃癌に対する当科での化学療法の現況（一般） 2017/04
41.	胃管癌に対するESD後狭窄の内視鏡的拡張後にも通過障害が続いた一例（口頭，一般） 2017/02
42.	腸間膜血腫穿破による腹腔内出血に対してIPM/CSを用いた一時的塞栓術が有効であった１例（口頭，一般） 2017/02
43.	当科における切除不能進行・再発胃癌に対するS-1/S-1+CDDP/S-1+L-OHP療法（口頭，一般） 2017/02
44.	免疫抑制剤内服中の肝硬変患者に発症したEdwardsiella tarda腸炎の一例 2016/12
45.	A case of esophageal-jejunal varices after total gastrectomy : successfully treated withEndoscopic injection sclerotherapy （ポスター掲示） 2016/11
46.	起炎菌を同定でき速やかに改善を認めたＥＳＤ後胃蜂窩織炎の一例（シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2016/11
47.	切除不能な進行・再発胃癌に対するＳ－１/Ｓ－１＋ＣＤＤＰ/Ｓ－１＋オキサリプラチン療法の現状（シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2016/11
48.	胃全摘後の吻合部に発生した静脈瘤に対して硬化療法を施行した一例（口頭，一般） 2016/09
49.	胃底腺型胃癌の一例（口頭，一般） 2016/09
50.	化学放射線療法後に門脈塞栓症を発症し、ダナパロイドナトリウム投与で改善認め、早期食道癌、進行胃癌の治療を行った１例（口頭，一般） 2016/09
51.	繰り返す原因不明消化管出血に対しカプセル内視鏡で胃癌術後吻合部出血を診断できた一例 2016/06
52.	当院でのクローン病患者に対するダブルバルーン内視鏡とカプセル内視鏡の現状（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2016/06
53.	当院でダブルバルーン小腸内視鏡を用いて診断した小腸悪性腫瘍の検討（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2016/04
54.	非出血性症例に対するスクリーニングとしての小腸カプセル内視鏡の可能性（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2016/04
55.	小腸内視鏡で発見した異所性膵の検討（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2015/11
56.	小腸内視鏡で診断した消化管腫瘍の臨床的特徴（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2015/09
57.	ポリープ状の形態を呈し内視鏡的に切除し得た胃底腺型胃癌の一例（口頭，一般） 2015/06
58.	原因不明消化管出血（OGIB)における小腸カプセル内視鏡所見を背景にした経過観察のあり方（シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2015/05
59.	大腸用カプセル内視鏡の読影法について（口頭） 2015/03
60.	原因不明消化管出血におけるカプセル内視鏡の意義（シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2015/02
61.	汎血球減少症に対し脾摘が奏功した特発性門脈圧亢進症の１例（口頭，一般） 2014/12
62.	原因不明消化管出血で発見した小腸血管性病変に対する治療方針の検討（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2014/11
63.	腹壁小腸静脈シャントの消化管穿破による小腸出血の一例（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2014/11
64.	クローン病診療におけるカプセル内視鏡の位置づけ　～バルーン内視鏡と比較して～（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2014/07
65.	カプセル内視鏡で大腸出血と誤認した小腸出血の一例（口頭） 2014/06
66.	急性腹症にて発症した淋菌性腹膜炎の1例（口頭，一般） 2014/06
67.	日本カプセル内視鏡学会　大腸用カプセル内視鏡読影セミナー　講師（口頭） 2014/04
68.	不明熱で発症しカプセル内視鏡が診断に有用であったクローン病の2例（口頭，一般） 2014/03
69.	右半結腸切除後の繰り返す血便の診断に苦慮した一例（口頭，一般） 2013/11
70.	繰り返す貧血の原因と考えられた小腸Inflammatory fibroid polypの一例（口頭，一般） 2013/11
71.	孤立性胃静脈瘤に対する治療によりコントロールし得た胃大部大彎出血の一例（口頭，一般） 2013/11
72.	原因不明消化管出血で発症し肝浸潤を伴った小腸MALTリンパ腫の1例（口頭，一般） 2013/09
73.	原因不明消化管出血に対する治療方針の検討～血管性病変について～（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2013/09
74.	カプセル内視鏡認定医に向けた読影トレーニング（口頭，特別講演・招待講演など） 2013/07
75.	胃体部大弯からの出血を伴った胃静脈瘤に対し、下横隔静脈からのアプローチでB-RTOを施行した一例（口頭，一般） 2013/06
76.	当院における血便に対する緊急内視鏡・止血術の検討（口頭） 2013/05
77.	不明熱で発症しカプセル内視鏡が診断に有用であったクローン病の一例（口頭，一般） 2013/02
78.	Ｂｅｖａｃｉｚｕｍａｂ併用化学療法中に深部静脈血栓症を発症した小腸癌腹膜転移の１例（口頭，一般） 2012/12
79.	特発性上腸間膜静脈・門脈血栓症に合併した難治性食道胃静脈瘤の一例（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2012/09
80.	特発性上腸管膜静脈・門脈血栓症により治療に難渋した食道・胃静脈瘤の一例（口頭，一般） 2012/06
81.	ダブルバルーン内視鏡下に箸を摘出した一例（口頭，一般） 2012/03
82.	ワークショップ7 ：当院における小腸狭窄病変に対する診断ストラテジーと治療戦略の検討（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2012/02
83.	高齢者におけるカプセル内視鏡診断を通じた小腸精査のあり方（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2011/10
84.	GAVEおよび食道胃静脈瘤出血症例の検討（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2011/09
85.	カプセル内視鏡が診断に有用であったシェ―グレン症候群に合併した蛋白漏出性胃腸症の一例（口頭，一般） 2011/09
86.	先天性胆道閉鎖症術後の幼児胃静脈瘤出血に対し、内視鏡下クリップ止血法が有用であった一例（口頭，一般） 2011/09
87.	特発性上腸間膜静脈・門脈血栓症による難治性食道胃静脈瘤の一例（口頭，一般） 2011/08/20
88.	カプセル内視鏡で治療経過を追えたシェーグレン症候群に合併した蛋白漏出性胃腸症の一例（口頭，一般） 2011/07
89.	カプセル内視鏡で経過を観察しえたHenoch-Schonlein症候群の１例（口頭，一般） 2011/06
90.	GAVE症例の背景因子に関する検討（口頭，一般） 2011/05
91.	小腸潰瘍性病変における内視鏡と放射線学的検査の比較を通した診断アルゴリズムの検討（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2011/05
92.	小腸腫瘍性病変に対する新しいイメージングテクノロジーの位置づけ（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2011/02
93.	食道胃静脈瘤出血を来した糖原病の一例（口頭，一般） 2011/02
94.	乳児の異物誤飲の一例（ポスター掲示，一般） 2011/02
95.	シェーグレン症候群に蛋白漏出性胃腸症が合併した一例（口頭，一般） 2010/12
96.	小腸内視鏡使用時期による小腸出血に対する治療効果の検討～活動性出血例におけるカプセル内視鏡先行使用の可能性～（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2010/10
97.	カプセル内視鏡が診断に有用であったシェーグレン症候群に合併した蛋白漏出性胃腸症の一例（口頭，一般） 2010/09
98.	メッケル憩室を先進部として発症した腸重積症例の一例（口頭，一般） 2010/09
99.	胃静脈瘤破裂に対して内視鏡下クリップ止血が有用であった一例（口頭，一般） 2010/09
100.	下部回腸のDieulafoy lesionからの動脈性出血に対し内視鏡的止血に成功した一例．（口頭，一般） 2010/09
101.	血球貪食症候群を合併した進行胃癌の一例（口頭，一般） 2010/09
102.	出血を伴ったGAVE症例の検討（口頭，一般） 2010/09
103.	部分的脾動脈塞栓術（ＰＳＥ）が有効であった門脈圧亢進症性胃症（ＰＨＧ）の2例（口頭，一般） 2010/09
104.	原因不明消化管出血（OGIB）に対するカプセル内視鏡診断とその対応（口頭，一般） 2010/05
105.	カプセル内視鏡にて診断したdark-side pylorusに腺腫を認めた一例（口頭，一般） 2010/04
106.	診断に難渋した胃全摘術後吻合部潰瘍出血の一例（ポスター掲示，一般） 2010/02
107.	大腸癌術後播種の鑑別を要した結核性腹膜炎の１例（口頭，一般） 2010/02
108.	経皮内視鏡的胃瘻造設術後に腹膜膿瘍、敗血症性ショックを来たした１例（口頭，一般） 2009/09
109.	カプセル内視鏡胃停滞を上部消化管内視鏡下に十二指腸へ誘導した一例（口頭，一般） 2009/07
110.	予防的抗菌薬投与によって発症した再発性偽膜性腸炎の１例（口頭，一般） 2009/06
111.	診断に苦渋した原因不明の消化管出血に対してカプセル内視鏡が出血源同定に有用であった１例（口頭，一般） 2009/05
112.	ワークショップ１：食道静脈瘤治療における地固め療法および消化管血管性病変に対するAPCの有用性に関する検討（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2009/03
113.	経鼻膵管ドレナージが有効であった閉塞性化膿性膵管炎の１例（口頭，一般） 2009/03
114.	当院における小腸疾患の治療方針　～カプセル内視鏡を中心に～（口頭，一般） 2009/03
115.	胆道出血による閉塞性黄疸を来した肝細胞癌の一例．（口頭，一般） 2009/02
116.	胆道出血による閉塞性黄疸を来たした肝細胞癌の一例（口頭，一般） 2009/02
117.	二次性ヘモクロマトーシスおよびウィルソン病による食道胃静脈瘤出血例（口頭，一般） 2008/11
118.	ERCP後アミラーゼ値上昇の意義についての検討（ポスター掲示，一般） 2008/10
119.	若年発症した膵腺房細胞癌の1例（口頭，一般） 2008/09
120.	正常肝に発生した肝紫斑病の1例（口頭） 2008/09
121.	無症候性胆石症から急性胆嚢炎、穿通性肝膿瘍、横隔膜下膿瘍、膿胸を来たした１例（口頭，一般） 2008/09
122.	露出血管のあるクローン病の潰瘍出血に対して内視鏡的止血術が有効であった一例（口頭，一般） 2008/03
123.	Crohn病に対するレミケード投与中に白血球減少をきたした一例（口頭，一般） 2008/02
124.	肝腫瘍との鑑別が困難であった肝膿瘍の一症例（口頭，一般） 2008/02
125.	術前化学療法により病理学的にCRを確認したstage Ⅳ進行胃癌の1例（口頭，一般） 2008/02
126.	部分的脾動脈塞栓術(PSE)が有効であった高度の貧血を伴う門脈圧亢進症性胃症(PHG)の一例（口頭，一般） 2008/02
127.	EVL用オーバーチューブによる食道穿孔部より動脈性出血をきたした一例（口頭，一般） 2007/09
128.	腎静脈狭窄により卵巣･子宮静脈を介する門脈－体循環シャントを認めた胃静脈瘤の1例（口頭，一般） 2007/09
129.	露出血管のあるクローン病の潰瘍出血に対して内視鏡的止血術が有効であった一例（口頭，一般） 2007/07
130.	ペンタサによる肝障害をきたし、CMVとC.difficileが病状に影響をもたらしたと考えられるUCの一例（口頭，一般） 2007/06
131.	ペンタサによる肝障害をきたし、CMVとC.difficileが病状に影響をもたらしたと考えられるUCの一例（口頭，一般） 2007/06
132.	腫瘍との鑑別に経口胆道鏡が有効であった総胆管結石の1例（口頭，一般） 2007/03
133.	悪性腹膜中皮腫の1症例（口頭，一般） 2007/02
134.	興味深い臨床経過を辿ったB型急性肝炎の2例（口頭，一般） 2007/02
135.	リメタゾン(リポ化ステロイド)の静注が奏功した単純性潰瘍の1例（口頭，一般） 2006/10
136.	化膿性椎間板炎を合併したクローン病の1例（口頭，一般） 2006/10
137.	内視鏡的食道静脈瘤硬化療法後に形成された巨大食道粘膜下血腫の一例（口頭，一般） 2006/09
138.	内視鏡的食道静脈瘤硬化療法後に生じた巨大食道血腫の1例（口頭，一般） 2006/09
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■ 医療上の専門領域

消化器肝臓内科