教員情報 - 神戸　直智 | 関西医科大学

公的委員会・協会等

所属学会等

学術雑誌掲載論文

著書

（最終更新日：2023-10-04 11:17:24）

  カンベ　ナオトモ   KAMBE NAOTOMO
  神戸　直智
   所属   関西医科大学皮膚科学講座

職種非常勤講師

■ 公的委員会・協会等

2014/12～

難病情報センター情報企画委員

■ 所属学会等

1.	1996～	日本アレルギー学会
	2016/04～	∟ 英文会誌 Allergol IntのSection Editor
	2018	∟ アレルギー専門医
2.	1996～	日本皮膚科学会
	2002	∟ 皮膚科専門医
	2008/04～2015/07	∟ 代議員，東京支部
	2018/04～	∟ 代議員，中部支部
3.	2001～	日本研究皮膚科学会
	2009/12～2012/12	∟ 若手理事
	2013/12～2018/08	∟ 英文会誌 J Dermatol SciのSection Editor
	2018/08～2021/08	∟ 学術委員
4.	2012	日本皮膚アレルギー接触皮膚炎学会
	2012/12～	∟ 代議員
5.	2017/07	日本免疫不全・自己炎症学会
	2017/07～	∟ 理事
	2018/04	∟ 広報委員
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■ 学術雑誌掲載論文

1.	原著(症例報告除く)	Decreased peripheral basophil counts in urticaria and mouse model of oxazolone-induced hypersensitivity, the latter suggesting basopenia reflecting migration to skin 2022/09
2.	症例報告	Panniculitis in dermatomyositis: Two cases with antitranscriptional intermediary factor-1 antibody as myositis-specific antibody and review of the literature. 2022/05
3.	症例報告	Panniculitis in dermatomyositis: Two cases with antitranscriptional intermediary factor-1 antibody as myositis-specific antibody and review of the literature 2022/03
4.	原著(症例報告除く)	Clinicopathological and molecular features of hereditary leiomyomatosis and renal cell cancer-associated renal cell carcinomas 2020/11
5.	症例報告	Hailey-Hailey disease with a novel variant in ATP2C1, c.1978dupG. 2020/10
6.	総説	サルコイドーシス 2020/10
7.	症例報告	モキシフロキサシン塩酸塩による蕁麻疹型薬疹の1例 2020/10
8.	総説	指定難病最前線　ブラウ症候群 2019/09
9.	症例報告	Discrete papuler lichen myxedmatosusの1例 2019/08
10.	症例報告	Hereditary leiomyomatosis and renal cell cancer syndrome in which skin biopsy enabled diagnosis. 2019/08
11.	総説	ブラウ症候群［指定難病110］ 2019/06
12.	総説	Blau症候群 2018/12
13.	症例報告	産後に急性腹痛を認めた遺伝性血管性浮腫の１例 2018/12
14.	症例報告	3歳児に咬まれて発症したA群β溶連菌によるヒト咬傷の1例 2018/10
15.	原著(症例報告除く)	TARC expression in the circulation and cutaneous granulomas correlates with disease severity and indicates Th2-mediated progression in patients with sarcoidosis. 2018/10
16.	総説	ブラウ症候群 2018/10
17.	原著(症例報告除く)	Four cases of anti-Mi-2 antibody-positive dermatomyositis: relationship between anti-Mi-2 antibody titre and disease severity and activity. 2018/06
18.	原著(症例報告除く)	Up-regulated expression of CD86 on circulating intermediate monocytes correlated with disease severity in psoriasis. 2018/05
19.	その他	【研修医必携!これだけは知ってほしい薬の使い方】薬効別・薬の使い方　外用薬(保湿薬、ステロイド薬) 2018/05
20.	総説	外用薬（保湿薬，ステロイド薬） 2018/05
21.	総説	肉芽腫症 2018/04
22.	原著(症例報告除く)	Early cutaneous eruptions after oral hydroxychloroquine in a lupus erythematosus patient: A case report and review of the published work. 2018/03
23.	原著(症例報告除く)	The role of mast cells in autoinflammation. 2018/03
24.	症例報告	A sporadic case of granulomatous disease negative for NOD2 mutations and mimicking Blau syndrome 2018/01
25.	原著(症例報告除く)	Pluripotent stem cell models of Blau syndrome reveal an IFN-γ-dependent inflammatory response in macrophages. 2018/01
26.	原著(症例報告除く)	【肉芽腫症】肺高血圧症を伴ったサルコイドーシスの1例 2017/11
27.	原著(症例報告除く)	Morphea様皮疹を伴った全身性強皮症の2例 2017/10
28.	その他	Protein contact dermatitis induced by cabbage with recurrent symptoms after oral intake. 2017/10
29.	症例報告	リポイド類壊死症の5例 2017/10
30.	その他	Psoriatic skin lesions induced by abatacept: Case report and review of the published work 2017/07
31.	原著(症例報告除く)	Serum soluble interleukin-2 receptor level is more sensitive than angiotensin-converting enzyme or lysozyme for diagnosis of sarcoidosis and may be a marker of multiple organ involvement 2017/07
32.	総説	「疾患別・知っておきたい皮膚科の検査とその評価法」自己炎症症候群（Schnitzler症候群，クリオピリン関連周期熱症候群） 2017/06
33.	その他	【診断基準を満たさないとき、どうする?】 (Part3)最近診断基準が整備・改定された病気(case13)　サルコイドーシス 2017/06
34.	症例報告	虫よけ剤に含まれるディートによる接触蕁麻疹の１例 2017/06
35.	原著(症例報告除く)	皮膚生検が早期診断の契機となったブラウ症候群の1例 2017/06
36.	総説	「皮膚科治療薬処方ガイド –年齢・病態に応じた薬の使い方−」タクロリムス外用薬 2017/04
37.	症例報告	同胞に家族歴のあるサルコイドーシスの１例 2017/04
38.	その他	アトピー性皮膚炎の外用療法　その責任と醍醐味 2017/02
39.	症例報告	受傷5日後に診断された小児のマムシ咬傷の1例 2017/02
40.	その他	【小児日常診療でその薬を使うとき・使うべきでないとき】アレルギー　アトピー性皮膚炎とステロイド内服薬 2016/12
41.	総説	ブラウ症候群の臨床像と診断のポイント 2016/09
42.	その他	データを読む　ACROSS trialを深読みする 2016/07
43.	その他	肥満細胞の研究を通じて 2016/07
44.	その他	【免疫症候群(第2版)-その他の免疫疾患を含めて-】原発性免疫不全症候群　自己炎症性疾患　インフラマソームに関連しない状態　Blau症候群 2016/03
45.	その他	【免疫症候群(第2版)-その他の免疫疾患を含めて-】原発性免疫不全症候群　自己炎症性疾患　インフラマソームに関連しない状態　化膿性無菌性関節炎・壊疽性膿皮症・アクネ（PAPA）症候群 2016/03
46.	総説	「小児の症候群　11. 感染・免疫・アレルギー」Blau症候群 2016/01
47.	その他	特集にあたって肥満細胞は今 2016/01
48.	原著(症例報告除く)	自己炎症症候群の概念とブラウ症候群の診断・治療 2015/11
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■ 著書

1.	部分執筆	IgE阻害薬　慢性蕁麻疹「生物学的製剤適正使用ガイド　病態理解に沿った治療選択」 2021/04
2.	部分執筆	蕁麻疹/オマリズマブ「ALL About 皮膚科学」 2019/06
3.	部分執筆	肥満細胞症（色素性蕁麻疹）「皮膚科・小児科の専門医がやさしく教えるこどもの皮膚のみかた」 2019/03
4.	部分執筆	自己炎症性疾患のメカニズム「臨床力がアップする皮膚免疫アレルギーハンドブック」 2018/11
5.	部分執筆	自己炎症性疾患の治療「臨床力がアップする皮膚免疫アレルギーハンドブック」 2018/11
6.	部分執筆	自己炎症症候群−蕁麻疹様皮疹「皮膚症状110症例でみる内科疾患」 2018/09
7.	部分執筆	肥満細胞腫「エキスパートから学ぶ皮膚病診療パワーアップ」 2018/09
8.	部分執筆	皮膚掻痒症「皮膚科エキスパートナーシング　改定第２版」 2018/04
9.	部分執筆	痒疹「皮膚科エキスパートナーシング　改定第２版」 2018/04
10.	部分執筆	蕁麻疹「皮膚科エキスパートナーシング　改定第２版」 2018/04
11.	部分執筆	抗ヒスタミン薬が奏効しない蕁麻疹どう考える「皮膚科頻用薬のコツと落とし穴」 2016/04
12.	部分執筆	アトピー性皮膚炎「膠原病・リウマチ・アレルギー研修ノート」 2016/02
13.	部分執筆	サルコイドーシス（皮膚科）「今日の治療指針」 2016/01
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■ 学会発表

1.	Basopenia during the symptoms of chronic spontaneous urticaria reflects migration of basophils from the peripheral blood to the skin. （ポスター掲示，一般） 2023/05/10
2.	The migration of circulating basophils to the skin is involved in the mechanism of basophil depletion in chronic spontaneous urticaria. （口頭，一般） 2022/12/03
3.	蕁麻疹の活動期に見られる好塩基球減少に関する動物モデルからの検証（口頭，一般） 2021/10/09
4.	遺伝性血管性浮腫(HAE)合併妊娠の周産期管理を行った 1 例（口頭，一般） 2021/03/06
5.	Basophils in the pathogenesis of chronic spontaneous urticaria estimated from the validity with omalizumab （ポスター掲示，一般） 2019/12/13
6.	好塩基球の動態を経時的に検討した特発性蕁麻疹の1例（口頭，一般） 2019/11/29
7.	慢性蕁麻疹に対してオマリズマブ投与時の末梢血好塩基球数に対する一考察（口頭，一般） 2019/10/22
8.	アニュアルエビデンスレビューアレルギー領域疾患のエビデンスレビュー（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2019/10/17
9.	治療に難渋しリツキシマブが著効した水疱性類天疱瘡の 1 例（口頭，一般） 2019/09/08
10.	NOD2-related systemic auto inflammatory granulomatosis, Blau syndrome （口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（公募）） 2019/06/12
11.	Gain-of-function mutation of NOD2 impairs its ligand specific immune responses in Blau syndrome patient-derived iPS cells （ポスター掲示，一般） 2019/03/31
12.	LIPH遺伝子変異を認めた常染色体劣性縮毛症/乏毛症の2例（口頭，一般） 2019/03/09
13.	LIPH遺伝子変異を認めた常染色体劣性縮毛症/乏毛症の２例（口頭，一般） 2019/03/09
14.	オマリズマブによって明らかとなった蕁麻疹の病態とIgEの役割（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（その他）） 2018/11/16
15.	組織学的に黄色腫型反応を伴ったSLEの頭部脱毛に対してヒドロキシクロロキンが著効した１例 2018/10/28
16.	胸部の平滑筋腫の政権を契機に確定診断し得た遺伝性平滑筋腫症　腎細胞癌症候群の１家系（口頭，一般） 2018/10/27
17.	胸部の平滑筋腫の生検を契機に確定診断し得た遺伝性平滑筋腫症ー腎細胞癌症候群の１家系（ポスター掲示） 2018/10/27
18.	日光蕁麻疹が疑われた温熱蕁麻疹 2018/10/27
19.	湿疹・皮膚炎への治療アプローチ　〜抗ヒスタミン薬のポジショニング〜（口頭，特別講演・招待講演など） 2018/10/06
20.	オマリズマブ投与が奏功した特発性蕁麻疹の１例（口頭，一般） 2018/09/23
21.	分子標的薬の登場によって明らかにされた蕁麻疹・蕁麻疹様皮疹の機序（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（その他）） 2018/07/15
22.	蕁麻疹・アトピー性皮膚炎の治療　薬が効かないと言われた時の対応（口頭，特別講演・招待講演など） 2018/06/24
23.	帯状疱疹の治療　〜新規治療薬の登場で何が変わる？〜（口頭，特別講演・招待講演など） 2018/06/13
24.	抗IL-17A抗体投与で紅皮症化し抗IL-12/23抗体で改善した毛孔性紅色粃糠疹の1例（ポスター掲示，一般） 2018/06
25.	抗RuvBL1/2抗体陽性で筋炎を合併した全身性強皮症の1例（ポスター掲示，一般） 2018/06
26.	両側腎癌術後に皮膚病編を認め、fumarate hydratase(FH)遺伝子検査にて診断が確定したHereditary leiomyomatosis and RCC(HLRCC) の1例（口頭，一般） 2018/02/10
27.	産後に急激な腹痛で緊急受診した遺伝性血管性浮腫の１例（口頭，一般） 2018/02/03
28.	Upregulated expression of CD86 on circulating intermediate monocytes correlated with disease severity in patient with psoriasis. （ポスター掲示，一般） 2017/12
29.	魚卵アレルギーの１例（口頭，一般） 2017/12
30.	汎発性環状肉芽腫の１８例（口頭，一般） 2017/11/19
31.	ダサチニブ中止によって改善したSweet症候群様皮疹の1例（一般） 2017/10
32.	リポイド類壊死症の5例（一般） 2017/10
33.	鼻瘤様の病変を伴った落葉状天疱瘡の1例 2017/10
34.	Birt-Hogg-Dube症候群の2例（一般） 2017/09
35.	抗PD-1抗体（Nivolmab）による肺腺癌治療中に乾癬皮疹が出現した1例（口頭，一般） 2017/09
36.	Palisaded neutrophilic granulomatous dermatitisを伴った全身性エリテマトーデスの１例（口頭，一般） 2017/07
37.	シンポジウム1「遺伝性皮膚疾患からみた炎症のメカニズム」CAPSとブラウ症候群（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2017/07
38.	Elevated serum TARC/CCL17 level is correlated with disease severity in sarcoidosis patients （口頭，一般） 2017/06
39.	アトピー性皮膚炎の治療ゴールを如何に患者とShareするか？（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2017/06
40.	教育講演8「自己炎症症候群の今」自己炎症症候群を取り巻く医療・研究状況（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2017/06
41.	抗Mi-2抗体陽性であった皮膚筋炎の４例（ポスター掲示，一般） 2017/06
42.	皮膚形質細胞増多症の３例（ポスター掲示，一般） 2017/06
43.	痒みに対して何ができるのか（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2017/06
44.	可溶性IL-2受容体の上昇がサルコイドーシスの診断契機となった1例（口頭，一般） 2017/05
45.	アベロックス^®による蕁麻疹型薬疹（ポスター掲示，一般） 2017/04
46.	３歳児に咬まれて発症したA群β溶連菌感染症の１例（口頭，一般） 2017/03
47.	ヒドロキシクロロキンの内服中に薬疹を思わせる皮疹が出現したSLEの1例（口頭，一般） 2017/03
48.	臨床症状が教えてくれたNLR遺伝子群の生体内での役割（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2017/03
49.	「細胞死・炎症シグナル伝達構造の破綻による疾患と創薬」ブラウ症候群とクリオピリン関連周期熱症候群でみられる臨床症状から考えるNOD2およびNLRP3の機能（口頭，特別講演・招待講演など） 2017/02
50.	自己炎症症候群（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2017/02
51.	抗Mi-2抗体陽性であった皮膚筋炎の４例（口頭，一般） 2017/01
52.	「デンジャーシグナルと自然炎症」NLRP3インフラマソームの異常と炎症（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2016/12
53.	皮膚生検が早期診断の契機となったブラウ症候群の１例（口頭，一般） 2016/11
54.	細胞内パターン認識受容体NLRの自己活性型変異によって生じる自己炎症症候群とその皮膚症状（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2016/10
55.	肺高血圧症を伴ったサルコイドーシスの１例（一般） 2016/10
56.	「造血器腫瘍と皮膚」肥満細胞症（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2016/07
57.	「自己炎症性疾患」ブラウ症候群の診断と治療（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2016/06
58.	自己炎症症候群で見られる皮疹（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2016/06
59.	アトピー性皮膚炎治療のゴール（口頭） 2016/05
60.	コルヒチンが奏功した後天性表皮水疱症（口頭，一般） 2016/03
61.	アバタセプトにより乾癬様皮疹が出現した関節リウマチの１例（口頭，一般） 2016/01
62.	自己炎症症候群（口頭） 2016/01
63.	自己炎症症候群〜臨床からのメッセージ〜（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2016/01
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■ 研究資金受入れ状況

1.	2017/06～2018/03	【助成団体からの研究助成金】『サルコイドーシスの病態におけるTARC測定の意義』（研究代表者）500,000円
2.	2018/04～2019/03	『サルコイドーシスにおけるTARC産生細胞の検討と病態形成におけるその意義』（研究代表者）500,000円

■ 受賞履歴

1.	2012	日本学術振興会科学研究費助成事業　審査委員の表彰
2.	2012/12	日本研究皮膚科学会日本研究皮膚科学会賞（JSID賞）
3.	2015	日本学術振興会科学研究費助成事業　審査委員の表彰

■ 研究テーマ

1.	2015/10 NLR遺伝子異常症の病態解析実施形態：国内共同研究
2.	2016/03 サルコイドーシスの診断および病態把握における血清マーカー測定の意義実施形態：機関内共同研究
3.	2016/03 自己炎症症候群患者登録システムの構築実施形態：国内共同研究
4.	2016/04 ブラウ症候群コホート試験実施形態：国際共同研究
5.	2016/04 即時型アレルギーに対する皮膚テスト代替えとしての好塩基球刺激試験実施形態：機関内共同研究
6.	2016/04 炎症性疾患の迅速診断と病態解析を目的としたバイオマーカー探索研究実施形態：国内共同研究
7.	2016/05 サルコイドーシスにおけるTh2サイトカイン測定の意義実施形態：機関内共同研究
8.	2016/09 乾癬における単球系細胞の役割の検討実施形態：機関内共同研究
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■ 医療上の専門領域

皮膚科学