|
ナカタケ リチ
NAKATAKE RICHI 中竹 利知 所属 関西医科大学 胆膵外科学講座 職種 助教 |
|
| 論文種別 | 症例報告 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | その他(不明) |
| 表題 | ダブルバルーン法を用いた小腸内視鏡にてポリープ切除を施行したPeutz-Jeghers症候群の7歳女児の1例 |
| 掲載誌名 | 正式名：日本小児外科学会雑誌 略 称：日小外会誌 ISSNコード：0288609X |
| 巻・号・頁 | 48(4),738-742 |
| 著者・共著者 | 中竹利知，濵田吉則，高田晃平，荒木吉朗，矢内洋次，三木博和，岩井愛子，權 雅憲 |
| 担当区分 | 筆頭著者 |
| 発行年月 | 2012/06 |