カンザキ ヒデハル
KANZAKI HIDEHARU 神崎 秀陽 所属 関西医科大学 専門部 職種 学内理事 |
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論文種別 | 原著(症例報告除く) |
言語種別 | 日本語 |
査読の有無 | その他(不明) |
表題 | ホルモンQ&A 数年前から体外受精・胚移植治療での卵巣刺激法には遺伝子組み換えのFSH製剤も自費扱いで使われており、最近同じ薬剤が保険適用されて一般不妊診療にも使えるようになりましたが、従来の閉経後女性尿由来のもの(hMG製剤やpureFSH製剤)と比べてどのような利点があるのでしょうか? |
掲載誌名 | 正式名:HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY 略 称:HORM FRONT GYNECOL ISSNコード:1340220X |
巻・号・頁 | 14(2),172-173 |
著者・共著者 | 神崎秀陽 |
発行年月 | 2007/06 |
文献番号 | 2007316656 |