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学術雑誌掲載論文
学会発表
研究テーマ
(最終更新日:2024-11-18 12:33:55)
イリエ ジュンイチロウ
IRIE JUNICHIRO
入江 潤一郎
所属
関西医科大学 内科学第二講座
職種
診療教授
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専門領域
内分泌代謝学
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所属学会等
1.
日本内科学会、日本糖尿病学会、日本内分泌学会、日本肥満学会、日本肥満症治療学会
1999
∟ 日本内科学会 認定内科医
2001
∟ 日本内科学会 総合内科専門医
2006
∟ 日本糖尿病学会 専門医
2010
∟ 日本糖尿病学会 指導医
2012
∟ 日本内分泌学会 内分泌代謝科指導医
2012
∟ 日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医(内科)
2013
∟ 日本肥満学会 肥満症専門医
2016
∟ 日本肥満学会 肥満症指導医
2022
∟ 日本専門医機構 内分泌代謝・糖尿病内科領域 研修指導医
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学術雑誌掲載論文
1.
原著(症例報告除く)
【栄養を科学するイラスト解説 腸内細菌と疾患のメカニズムを探る!】2型糖尿病・肥満症と腸内細菌のカンケイは? 2024/10
2.
原著(症例報告除く)
糖尿病と腸内細菌叢 2024/10
3.
原著(症例報告除く)
肥満症2024:肥満症と腸内細菌・代謝産物 2024/10
4.
原著(症例報告除く)
【今この研究が面白い!】(第9章)糖尿病・代謝・内分泌 腸管代謝 糖尿病・代謝・内分泌疾患における腸管代謝 2024/09
5.
原著(症例報告除く)
腸内環境整備とアンチエイジング 2024/08
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学会発表
1.
BMAH 術後に糖尿病が寛解した一例 (口頭,一般) 2024/10/26
2.
GLP-1受容体作動薬をチルゼパチドに変更後に体重及び血糖が改善した2型糖尿病の一例 (口頭,一般) 2024/10/26
3.
irAEによる劇症1型糖尿病と診断された1例 (口頭,一般) 2024/10/26
4.
Prader-Willi 症候群の体重及び血糖コントロール目的にチルゼパチドを使用した一例 (口頭,一般) 2024/10/26
5.
SGLT2阻害薬内服中にシックデイを契機に糖尿病ケトアシドーシスを発症した一例 (口頭,一般) 2024/10/26
6.
子供のMELAS診断からミトコンドリア糖尿病が確定した1例 (口頭,一般) 2024/10/26
7.
担癌患者におけるステロイド性高血糖の実態 (口頭,一般) 2024/10/26
8.
低血糖による意識障害で搬送されたアルコール性ケトアシドーシスの1例 (口頭,一般) 2024/10/26
9.
妊娠中に診断された緩徐進行 1 型糖尿病 (probable) の 1 例 (口頭,一般) 2024/10/26
10.
肥満症・糖尿病診療における腸内細菌 (口頭,特別講演・招待講演など) 2024/10/26
11.
慢性甲状腺炎の経過中に急性発症 1 型糖尿病を発症した 1 例 (口頭,一般) 2024/10/26
12.
免疫チェックポイント阻害剤によると考えられた急性1型糖尿病の1例 (口頭,一般) 2024/10/26
13.
膵隅発腫瘍を契機に診断されたインスリノーマの1例 (口頭,一般) 2024/10/26
14.
肥満症の病態を踏まえた栄養管理・治療戦略 (口頭,特別講演・招待講演など) 2024/10/06
15.
Cushing病治療中に併発したバセドウ病の一例 (ポスター掲示,一般) 2024/10/05
16.
アジソン病の経過中にバセドウ病を発症した1例 (ポスター掲示,一般) 2024/10/05
17.
運動療法における腸内細菌・腸内環境の意義 (口頭,特別講演・招待講演など) 2024/09/14
18.
腸管微生物を応用した2型糖尿病治療 (口頭,特別講演・招待講演など) 2024/06/14
19.
肥満外来・肥満症治療はなぜ難しいのか (口頭) 2024/06/06
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研究テーマ
1.
エネルギー糖代謝異常症の新規治療法開発
実施形態:国際共同研究