教員情報
学歴(略歴)
所属学会等
学術雑誌掲載論文
学会発表
研究資金受入れ状況
受賞履歴
研究の専門分野
(最終更新日:2024-09-26 12:35:12)
オオタニ タクヤ
OOTANI TAKUYA
大谷 拓也
所属
関西医科大学 附属光免疫医学研究所基盤開発部門
職種
助教
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学歴(略歴)
1.
2012/04~2018/03
京都薬科大学 薬学部 卒業
2.
2018/04~2022/03
京都薬科大学 薬学研究科 薬学専攻 博士課程修了 博士(薬学)
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所属学会等
1.
2017/11~
日本薬学会
2.
2018/05~
日本ペプチド学会
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学術雑誌掲載論文
1.
その他
EGFR結合ペプチドの光免疫療法薬としての利用 2024/06
2.
原著(症例報告除く)
Synthesis and biological evaluation of EGFR binding peptides for near-infrared photoimmunotherapy 2024/05
3.
原著(症例報告除く)
Macrocyclic BACE1 inhibitors with hydrophobic cross-linked structures: Optimization of ring size and ring structure 2021/11
4.
原著(症例報告除く)
Structure–activity relationship study of hydroxyethylamine isostere and P1' site structure of peptide mimetic BACE1 inhibitors 2021/10
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学会発表
1.
EGFR結合ペプチドを用いた新規光免疫療法薬の開発研究 (ポスター掲示,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2023/11/13
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研究資金受入れ状況
1.
2022/08~2024/03
【科学研究費助成事業】研究活動スタート支援『標的指向性分子としてペプチドを用いた次世代光免疫療法薬の開発』(研究代表者)2,860,000円 (キーワード:光免疫療法、EGFレセプター、環状ペプチド、抗がん剤、創薬研究)
2.
2024/04~2026/03
【科学研究費助成事業】若手研究『EGF受容体結合ペプチドを基盤とする新規ラジオセラノスティクス薬剤の開発』(研究代表者)4,680,000円 (キーワード:ラジオセラノスティクス、EGFレセプター、環状ペプチド、イメージング、核医学治療)
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受賞履歴
1.
2021/04
日本薬学会 日本薬学会第141年会学生優秀発表賞(口頭発表の部) (大環状BACE1阻害剤における架橋部分枝構造の導入)
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研究の専門分野
薬系化学、創薬科学 (キーワード:創薬科学)