(最終更新日:2024-11-21 05:05:06.436332)
  タケノウチ ノリヒロ   TAKENOUCHI NORIHIRO
  竹之内 徳博
   所属   関西医科大学  微生物学講座
   職種   准教授
■ 資格・免許
医師  博士(医学)
■ 専門領域
神経ウイルス学、神経内科学
■ ホームページ URL・researchmap等
   http://www3.kmu.ac.jp/microbiol/
■ 所属学会等
1. 日本神経学会
∟ 日本神経学会専門医
2. 日本神経免疫学会
3. 日本内科学会
∟ 日本内科学会認定医
■ 学術雑誌掲載論文
1. 原著(症例報告除く)  Quantitative and Morphological Assessment of Computed Tomography-depicted Gynecomastia in Spinal and Bulbar Muscular Atrophy 2022/11
2. 原著(症例報告除く)  Zonisamide attenuates the severity of levodopa-induced dyskinesia via modulation of the striatal serotonergic system in a rat model of Parkinson's disease 2021/10
3. 原著(症例報告除く)  Efficacy and safety of tacrolimus as long-term monotherapy for myasthenia gravis. 2021/06
4. 原著(症例報告除く)  Genome wide association study of HTLV-1-associated myelopathy/tropical spastic paraparesis in the Japanese population. 2021/03
5. その他  【HTLV-1母子感染をもっと知ろう】HTLV-1関連疾患 HTLV-1関連脊髄症(HAM)の治療法と予後 2020/10
全件表示(18件)
■ 著書
1. 部分執筆  HAM患者末梢血T細胞におけるTSLC1発現の解析「厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服研究事業  重症度別治療指針作成に資すHAMの新規バイオマーカー同定と病因細胞を標的とする新規治療法の開発に関する研究  平成22年度 総括・分担研究報告書」 2011/03
2. 部分執筆  HTLV-1関連脊髄症(HAM)患者データベースと検体バンクの確立による関東の研究拠点機関形成 近畿地方におけるHTLV-1関連脊髄症(HAM)患者データベースと検体バンク確立の試み「HTLV-1関連脊髄症(HAM)患者データベースと検体バンクの確立による関東の研究拠点機関形成  平成21年度 総括研究報告書」 2010/03
■ 学会発表
1. 長期 follow HAM 患者での疾患活動性バイオマーカーの探索 (口頭,一般) 2023/11/12
2. 長期追跡HAM患者における疾患活動性バイオマーカーの解析 (口頭,一般) 2023/06/02
3. 抗原提示細胞を介した新規 in vitro HTLV-1 感染モデルの構築 (ポスター掲示,一般) 2022/11/05
4. 抗原提示細胞を介したin vitro HTLV-1感染モデルの構築 (口頭,一般) 2022/10/15
5. HAM疾患活動性バイオマーカーとしてのCADM1の検討 (ポスター掲示,一般) 2021/11/05
全件表示(78件)
■ 研究の専門分野
ウイルス学, 神経内科学 
■ 医療上の専門領域
神経内科