(最終更新日:2024-12-10 11:42:09)
  シオジマ イチロウ   SHIOJIMA ICHIRO
  塩島 一朗
   所属   関西医科大学  内科学第二講座
   職種   教授
■ 専門領域
循環器内科学
■ 学歴(略歴)
1. 1980/04~1986/03 東京大学 医学部 医学科 卒業
2. 1993/04~1997/03 東京大学 大学院(博士課程) 医学系研究科 博士課程修了
■ 所属学会等
1. 日本循環器学会
2. 日本心臓病学会
3. 日本内科学会
4. 米国心臓病学会
■ 学術雑誌掲載論文
1. 原著(症例報告除く)  Influence of Postprandial Hyperglycemia and Hypertriglyceridemia: A Focus on Endothelial Progenitor Cells and Bone Marrow Stem/Progenitor Cell Senescence 2024/09
2. その他  【もう迷わない!循環器薬物処方~若手医師へ贈る熟練医の処方の考え方】循環器薬の特徴について識る 狭心症治療薬(硝酸薬・冠拡張薬) 2023/11
3. 原著(症例報告除く)  Frequency and Distribution of Sheet and Nodular Calcification in Coronary Arteries in Japanese Patients 2023/09
4. 原著(症例報告除く)  H2ARDD score as a feasible predictor of heart failure events in patients with atrial fibrillation: a validation study 2023/08
5. 原著(症例報告除く)  Wnt5a-YAP signaling axis mediates mechanotransduction in cardiac myocytes and contributes to contractile dysfunction induced by pressure overload 2023/06
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■ 著書
1. 部分執筆  心不全のエビデンス「循環器疾患最新の治療 2022-2023」 2022/01
2. その他  「サイトカインが急性心不全の病態に関係するようですが、サイトカインに対する治療はありますか」「心不全診療Q&A(北風政史編)」 2012
3. 部分執筆  「異種移植に対する研究も進められていると聞きますが、現状を教えてください」「心不全診療Q&A(北風政史編)」 2012
4. 部分執筆  「肥大型心筋症患者が突然死をおこすことがありますが、予測可能でしょうか」, 心不全診療Q&A(北風政史編) 2012
■ 学会発表
1. Impact of early Tolvaptan treatment for very elderly patients with heart failure and chronic kidney disease (ポスター掲示,一般) 2107/04
2. Stanford B型大動脈解離後の遠隔期に急性下肢動脈閉塞症を発症した1例 (口頭,一般) 2024/12/07
3. エンパグリフロジンは線維芽細胞におけるCCL2発現を抑制することでCCR2+マクロファージの動員を阻害し、心不全の進行を遅らせる。 (ポスター掲示,一般) 2024/12/07
4. 冠攣縮性狭心症精査のエルゴノビン負荷試験中に急性心筋梗塞を合併した一例 (口頭,一般) 2024/12/07
5. 心筋障害を合併した好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の一例 (口頭,一般) 2024/12/07
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