(最終更新日:2024-12-04 14:47:44)
  タニグチ シンイチロウ   TANIGUCHI SHINICHIRO
  谷口 愼一郎
   所属   関西医科大学  整形外科学講座
   職種   准教授
■ 所属学会等
1. 日本整形外科学会
■ 学術雑誌掲載論文
1. 原著(症例報告除く)  腰仙椎固定術が術後の日常生活(ADL)に及ぼす影響―固定椎間数と脊椎不撓性ADL指数― 2024/09
2. 原著(症例報告除く)  成人脊柱変形に対するcircumferential minimally invasive surgeryにおける術後PI-LL<10°達成条件はLLIF後PI-LL<20°である 2024/09
3. 原著(症例報告除く)  LLIFとPPS固定術における抗血栓薬継続下手術の安全性の検討 2024/08
4. 原著(症例報告除く)  成人脊柱変形に対してAnterior column realignment(ACR)併用LLIFとPPSを用いた3椎間低侵襲手術によりPI-LL<10°を達成できる条件 2024/07
5. 原著(症例報告除く)  Can We Rely on Prophylactic Two-Level Vertebral Cement Augmentation in Long-Segment Adult Spinal Deformity Surgery to Reduce the Incidence of Proximal Junctional Complications? 2024/05
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■ 著書
1. 部分執筆  腰椎変形性脊椎症(脊柱管狭窄症を含む)「今日の治療指針 2014年版」 2014
2. 部分執筆  VII.くすりを使わず痛みをコントロールする.54.牽引はどのように行うのですか?「運動器の痛みをとる・やわらげる―現場で使えるペインコントロール―.」 2012
3. 部分執筆  VIII.どこで手術に踏み切るか.61.頚椎症性脊髄症における手術のタイミングを教えてください.「運動器の痛みをとる・やわらげる―現場で使えるペインコントロール―」 2012
4. 部分執筆  脊柱靭帯骨化症に関する調査研究 術中脊髄モニタリングにおける波形変化とMMT低下の関係-脊椎脊髄病学会モニタリング委員会による前向き多施設調査-「脊柱靭帯骨化症に関する調査研究 平成22年度 総括・分担研究報告書」 2011
5. その他  脊柱靭帯骨化症に関する調査研究 難治例に対する術中脊髄モニタリング-脊椎脊髄病学会モニタリング委員会による前向き多施設調査-「脊柱靭帯骨化症に関する調査研究 平成21年度 総括・分担研究報告書」 2010
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■ 学会発表
1. Robotic surgeryによる最小侵襲頚椎固定術 (口頭,一般) 2024/11/30
2. Usefulness of robot-assisted spinal surgery for adolescent idiopathic scoliosis
-Comparison with fluoroscopic insertion method- (口頭,一般) 2024/11/30
3. Efficacy of each Measures for coronal imbalance in C-MIS for adult spinal deformity (口頭,一般) 2024/11
4. LLIFによるL5/S1椎間板へのアプローチは不可能なのか?
ー解剖学的観点から考える適応ー (口頭,一般) 2024/11
5. risk factors for poor clinical result in MIS short fusion for adult spinal deformity (口頭,一般) 2024/11
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■ 医療上の専門領域
整形外科