教員情報 - 村田　美樹 | 関西医科大学

（最終更新日：2024-04-04 17:06:40）

  ムラタ　ミキ   MURATA MIKI
  村田　美樹
   所属   関西医科大学内科学第三講座

職種非常勤講師

■ 学術雑誌掲載論文

1.	原著(症例報告除く)	Narrowing the Patient-Physician Gap Based on Self-Reporting and Monthly Hepatologist Feedback for Patients With Alcohol-Related Liver Disease: Interventional Pilot Study Using a Journaling Smartphone App 2023/12
2.	症例報告	急激に進行し後にEpstein-Barrウイルス再活性化の関与が疑われた急性肝不全昏睡型の一例 2023/09
3.	総説	Smad3 Phospho-Isoform Signaling in Nonalcoholic Steatohepatitis 2022/06
4.	原著(症例報告除く)	Phospho-Smad3 signaling is predictive biomarker for hepatocellular carcinoma risk assessment in primary biliary cholangitis patients 2021/12
5.	原著(症例報告除く)	Efficacy of microwave ablation versus radiofrequency ablation for hepatocellular carcinoma: a propensity score analysis 2021/08
6.	症例報告	A giant Brunner gland hamartoma successfully treated by endoscopic excision followed by transanal retrieval: A case report 2021/04
7.	原著(症例報告除く)	肝内門脈肝静脈シャントによる猪瀬型肝性脳症に対して経皮経肝塞栓術が奏功した1例 2020/11
8.	原著(症例報告除く)	Smad Phospho-Isoforms for Hepatocellular Carcinoma Risk Assessment in Patients with Nonalcoholic Steatohepatitis. 2020/01
9.	原著(症例報告除く)	Short term treatment results of local ablation with water-cooled microwave antenna for liver cancer: Comparison with radiofrequency ablation 2019/12
10.	原著(症例報告除く)	Acute necrotizing pancreatitis as a fatal complication following DC Bead transcatheter arterial chemoembolization for hepatocellular carcinoma: A case report and review of the literature. 2018/10
11.	原著(症例報告除く)	Clinico-Pathological Importance of TGF-β/Phospho-Smad Signaling during Human Hepatic Fibrocarcinogenesis. 2018/06
12.	症例報告	S-1 monotherapy in a patient with cholangiolocellular carcinoma: A case report 2016/12
13.	総説	Reversible Human TGF-β Signal Shifting between Tumor Suppression and Fibro-Carcinogenesis: Implications of Smad Phospho-Isoforms for Hepatic Epithelial-Mesenchymal Transitions 2016/01
14.	総説	TGF-β/Smad signaling during hepatic fibro-carcinogenesis (Review) 2014/10
15.	総説	Smad3 phospho-isoform signaling in hepatitis C virus-related chronic liver diseases. 2014/09
16.	その他	Phosphorylated Smad2 and Smad3 signaling: Shifting between tumor suppression and fibro-carcinogenesis in chronic hepatitis C. 2013/12
17.	その他	NASH経過観察症例の検討-肝シンチグラフィ,造影エコーの肝生検との対比- 2010/12
18.	その他	BMI変化とレボビスト造影エコー/肝シンチグラフィによるNASHの経過観察 2009/12
19.	原著(症例報告除く)	Hepatitis B virus X protein shifts human hepatic transforming growth factor (TGF)-beta signaling from tumor suppression to oncogenesis in early chronic hepatitis B 2009/04
20.	原著(症例報告除く)	Chronic inflammation associated with hepatitis C virus infection perturbs hepatic transforming growth factor beta signaling, promoting cirrhosis and hepatocellular carcinoma. 2007/07
21.	原著(症例報告除く)	Reversible Smad-dependent signaling between tumor suppression and oncogenesis. 2007/06
22.	原著(症例報告除く)	慢性肝疾患の肝予備能検査における分岐鎖アミノ酸/チロシンモル比(BTR)の位置付け - ヒアルロン酸との乖離例の検討　– 2003
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■ 著書

部分執筆　

Early Chronic Inflammation and Subsequent Somatic Mutations Shift Phospho-Smad3 Signaling from Tumor-Suppression to Fibro-carcinogenesis in Human Chronic Liver Diseases, HEPATOCELLULAR CARCINOMA
FUTURE OUTLOOK 2013/10

■ 学会発表

1.	自己免疫性肝炎は診断早期に十分な治療で病勢コントロールを行うことが肝硬変進展予防に重要である（口頭，一般） 2024/05/11
2.	当院における切除不能肝細胞がんに対するアデゾリズマブ＋ベバシズマブ併用療法の治療効果と予後因子の検討（ポスター掲示，一般） 2023/07/27
3.	当院における切除不能肝細胞癌に対するアテゾリズマブ+ベバシズマブ併用療法の治療効果と予後因子の検討（ポスター掲示，一般） 2023/07/27
4.	C型非代償性肝硬変患者に対するソホスブビル＋ベルパタスビル療法のSVR後の肝予備能，予後規定因子の検討（口頭，一般） 2023/04/07
5.	消化器内科外来におけるアルコール性肝疾患患者に対する禁酒日記アプリ使用の試み（パイロット研究）（口頭，一般） 2023/04/06
6.	診断4年後にMCTオイル併用食を導入し5薬剤中止し得た成人発症Ⅱ型シトルリン血症の1例（口頭，一般） 2022/11/25
7.	当院におけるIntermediate stage肝細胞癌に対するアテゾリズマブ＋ベバシズマブ併用療法の治療効果および，リスク因子の検討（ポスター掲示，シンポジウム・ワークショップパネル（公募）） 2022/10/27
8.	大学病院・地域中核病院消化器内科においてアルコール肝疾患診療は可能か（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（公募）） 2022/09/08
9.	high risk location 肝癌に対するマイクロ波凝固療法後の局所再発率と胆管損傷リスクの検討（口頭，一般） 2022/06/03
10.	NAFLDおよびアルコール性肝細胞癌初発診断時のサーベイランスの現状とその効果（ポスター掲示，シンポジウム・ワークショップパネル（公募）） 2022/06/02
11.	核酸アナログ投与下B型慢性肝疾患の肝発癌，予後についての検討（口頭，一般） 2022/06/02
12.	EVB再活性化の関与が疑われた若年者の急性肝不全昏睡型の一例（口頭，一般） 2022/06/01
13.	核酸アナログ治療によるウイルス制御下における慢性B型肝疾患の長期的な発癌リスクの検討（口頭，一般） 2022/04/22
14.	DAA治療後のC型非代償性肝硬変患者における栄養，　筋肉量,　予後についての検討（口頭，一般） 2021/12/09
15.	原発性胆汁性胆管炎に肝肺症候群と間質性肺炎を合併した一例（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（公募）） 2021/12/09
16.	赤痢菌とA型肝炎ウイルスに重複感染し、黄疸が遷延した非昏睡型急性肝不全の一例（口頭，一般） 2021/12/09
17.	当院におけるC型肝硬変DAASVR患者の肝発癌、合併症、予後についての検討（ポスター掲示，一般） 2021/11/04
18.	Treatment choice for patients with intermediate stage hepatocellular carcinoma; a single center retrospective study. （口頭，一般） 2021/10/02
19.	C型肝炎治療の現状と肝がん撲滅に向けた取り組み（口頭） 2021/09/18
20.	切除不能肝細胞癌に対するレンバチニブの治療効果と予後因子の検討（口頭，一般） 2021/07/22
21.	アルコール性肝疾患に対する精神科チーム介入と肝移植検討の実情（口頭，一般） 2021/06/24
22.	C型慢性肝炎に対するDAA治療後初発肝細胞癌発癌の当院における現状（口頭，一般） 2021/06/17
23.	DAA治療後の長期経過観察におけるSVR後発癌に寄与するリスク因子の検討（口頭，一般） 2021/06/17
24.	地域拠点病院の実臨床におけるアルコール性肝疾患に対する肝移植検討例の頻度（抄録のみ，一般） 2020/12/26
25.	肝癌に対する新世代マイクロ波凝固療法の有効性と安全性の検討（口頭，一般） 2020/12/22
26.	非アルコール性脂肪肝炎患者のリン酸化Ｓｍａｄによる肝発癌のリスク評価（ポスター掲示，一般） 2020/11/05
27.	IgG4関連疾患に伴い、膵性糖尿病を発症した一例（口頭，一般） 2020/10
28.	NAFLDにおけるメタボリック症候群の肝線維化への影響-Fib-4 index・アシアロシンチによる検討（ポスター掲示，一般） 2020/08/29
29.	肝癌に対する新世代マイクロ波凝固療法の有効性と安全性の検討（口頭，一般） 2020/08/29
30.	抗ウイルス治療がC型非代償性肝硬変患者に与える影響についての検討（口頭，一般） 2020/08/29
31.	当院におけるC型肝炎インターフェロンフリー治療後初発肝細胞癌の特徴（口頭，一般） 2020/08/29
32.	当院におけるNAFLDおよびアルコール性肝細胞癌初発時の特徴と予後との検討（口頭，一般） 2020/08/29
33.	当科におけるC型慢性肝疾患に対するグレカプレビル/ピプレンタスビル併用療法の有効性と安全性（ポスター掲示，一般） 2020/08/29
34.	当院における非B非C初発肝細胞癌の臨床的特徴の変化（ポスター掲示，一般） 2020/08
35.	内視鏡的に切除しえた十二指腸巨大Burnner腺過形成の一例（口頭，一般） 2020/01/18
36.	切除不能肝細胞癌に対するレンバチニブ治療の予後に関連する予後の検討（口頭，一般） 2020/01/11
37.	切除不能肝細胞癌に対するレンバチニブ治療の予後に関連する因子の検討（ポスター掲示，一般） 2020/01
38.	Ｃ型非代償性肝硬変に対するソホスブビル/ベルパタスビルの早期治療効果についての検討（口頭，一般） 2019/12/12
39.	肝内門脈肝静脈シャントによる肝性脳症に対して経皮経肝塞栓術が奏功した１例（口頭，一般） 2019/12/12
40.	診断に難渋し、肝生検にて診断しえた粟粒結核の一例（口頭，一般） 2019/12/12
41.	肝癌に対するマイクロ波凝固療法とラジオ波焼灼療法の治療成績比較（口頭，一般） 2019/09/13
42.	肝癌に対するマイクロ波凝固療法とラジオ波焼却療法の治療成績比較（口頭，一般） 2019/07/04
43.	切除不能肝細胞がんに対するレンバチニブの治療走行例と不応例の比較検討（口頭，一般） 2019/07/04
44.	切除不能肝細胞癌に対するレンバチニブの治療奏功例と不応例の比較検討（口頭，一般） 2019/07
45.	B型慢性肝炎の核酸アナログ治療におけるM2BPGiについての検討（ポスター掲示，一般） 2019/05/31
46.	肝癌に対するマイクロ波凝固療法とラジオ波焼灼療法の治療成績比較（ポスター掲示，一般） 2019/05/31
47.	ＮＡＦＬＤに対する糖代謝・脂質異常・ＭＥＴＳの影響ーFib-4index,アシアロシンチによる評価（ポスター掲示，一般） 2019/05/30
48.	切除不能肝細胞癌に対するレンバチニブの抗腫瘍効果に関わる因子の検討およびソラフェニブとの治療効果比較（ポスター掲示，一般） 2019/05/30
49.	Phosphorylation of Smad3 Linker Promotes Fibro-Carcinogenesis in Nonalcohoric Steatohepatitis of Hepatocellular Carcinoma （ポスター掲示，一般） 2019/04
50.	Ｂ型肝炎最新の話題～診断・治療からＢ型肝炎訴訟まで～（口頭，一般） 2019/03/02
51.	ステロイドによる寛解導入中にＣＭＶ再活性化を認めた潰瘍性大腸炎の一例（ポスター掲示，シンポジウム・ワークショップパネル（公募）） 2018/11/22
52.	Phosphorylation of Smad3 linker lesion promotes fibro-carcinogenesis in nonalcohoric steatohepatitis of hepatocellular carcinoma （ポスター掲示，一般） 2018/09/07
53.	水冷式マイクロ波アンテナを用いた肝癌に対する経皮的マイクロ波凝固治療の臨床使用成績（口頭，一般） 2018/09/01
54.	非アルコール性脂肪性肝炎（ＮＡＳＨ）におけるリン酸化Smadを介する癌化線維化シグナルの検討（口頭，一般） 2018/06/29
55.	水冷式マイクロ波アンテナ（EmprintTM)用いたマイクロ波凝固の臨床使用成績（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（その他）） 2018/06/28
56.	NAFLD線維化診断におけるFIB4　index　,　核医学検査の検討（ポスター掲示，一般） 2018/06/14
57.	肝アシアロシンチグラフィを用いたDAA治療SVR達成による肝への治療効果について（口頭，一般） 2018/06/14
58.	当科におけるC型慢性疾患に対するエルバスビル/グラゾブレビル療法の有効性と安全性（ポスター掲示，一般） 2018/06/14
59.	水冷式マイクロ波アンテナ（EmprintTM）用いたマイクロ波凝固の臨床使用成績（口頭，一般） 2018/03/03
60.	当院におけるHBV genotypeA 急性肝炎症例の検討（口頭，一般） 2018/01/20
61.	NAFLD線維化診断のための適応基準としてのFIB４index核医学的検査の有用性（口頭，一般） 2017/12/01
62.	NASH進展・発癌におけるSmad３リン酸化の検討（口頭，一般） 2017/12/01
63.	長期予後からみた孤立性胃静脈瘤に対する予防的B-RTOの位置づけ（口頭，一般） 2017/12/01
64.	DAA治療によるSVR達成例の脂質代謝への影響についての検討（口頭，一般） 2017/11/30
65.	アルコール性肝硬変の加療中に腸間膜血種穿破による腹腔内出血を合併した門脈圧亢進症性腸症の１例（口頭，一般） 2017/11/30
66.	画像上診断が困難であった門脈腫瘍栓を伴う混合型肝癌の１例（口頭，一般） 2017/11/30
67.	免疫抑制剤内服中の自己免疫性肝炎による肝硬変患者に発症したEdwardsiella tarda腸炎の１例（口頭，一般） 2017/11/30
68.	IFN free時代におけるC型肝炎のマネジメント（口頭，一般） 2017/10/28
69.	水冷式マイクロ波アンテナ（EmprintⓇ）を用いた経皮的肝癌治療の経験（口頭，一般） 2017/09/08
70.	Evaluation of the long-term clinical efficacy of Balloon occluded retrograde transvenous obliteration (BRTO) for gastric varices with liver cirrhosis （口頭，一般） 2017/09
71.	症例検討会（口頭） 2017/07/06
72.	C型肝炎におけるM2BPGi測定の有用性とDAA治療による影響について（口頭，一般） 2017/07
73.	CKD合併C型肝炎慢性肝疾患（genotype1B)に対するParitaprevir/Ombitasvbir療法の有効性と安全性の検討（ポスター掲示） 2017/06
74.	C型肝炎におけるM2BPGi測定の有用性とSOF併用DAA治療による影響についての検討（口頭，一般） 2017/06
75.	肝癌治療後C型肝炎に対するインターフェロンフリー（DAA)治療の有効性の検討（ポスター掲示） 2017/06
76.	肝硬変につながる脂肪肝-NASHについて- （口頭，一般） 2017/06
77.	当院におけるＣ型肝炎治療戦略（口頭，一般） 2017/02
78.	Reversible or irreversible phospho-Smad3 signaling between tumor-suppression and ﬁbro-carcinogenesis in hepatitis B and C virus-related chronic liver diseases 2016/11
79.	当院におけるLDV/SOF治療の治療経験（ポスター掲示，一般） 2016/11
80.	当科におけるGenotype2のＣ型慢性肝疾患に対するSOF+RBV併用療法の治療成績 2016/11
81.	若年者に発症した肝腫瘍の一例（口頭，一般） 2016/10
82.	DEB-TACEが有効であった肝内胆管癌の1例（口頭） 2016/08
83.	間歇照射を用いたマイクロ波凝固治療の摘出肝凝固実験の成績と臨床経験（口頭，一般） 2016/07
84.	当院におけるインターフェロンフリー治療成績（口頭，一般） 2016/06
85.	当院におけるダグラタスビルとアスナプレビル投与中止例の検討（ポスター掲示，一般） 2016/05
86.	非アルコール性脂肪性肝疾患（ＮＡＦＬＤ）におけるイルベサルタンの有用性（ポスター掲示，一般） 2016/05
87.	Reversible pSmad3 signaling between tumor suppression and fibrocarcinogenesis in chronic hepatitis B （ポスター掲示，一般） 2016/02/20
88.	当院のC型慢性肝炎治療の治療成績～インターフェロンフリー治療を中心に～（口頭） 2016/01
89.	当院におけるDaclatasvir/Asnaprevir併用療法の早期治療効果の検討（口頭，一般） 2015/12
90.	非アルコール性脂肪性肝疾患（ＮＡＦＬＤ）に対するイルベサルタンの効果について（口頭，一般） 2015/12
91.	肝硬変症に伴う肝性脳症に対するバルーン閉塞下逆行性経静脈塞栓術（B-RTO）の長期成績（ポスター掲示，一般） 2015/10
92.	肝疾患の最新治療法について（口頭） 2015/10
93.	DEB-TACE後に膵壊死と上部消化管に多発縦走潰瘍を合併した一例（ポスター掲示，一般） 2015/07
94.	当院でのC型肝炎治療の取り組み～インターフェロンフリー治療について～（口頭） 2015/07
95.	NAFLD診断におけるASQ(Acustical Structure Quantification の有用性―肝線維化, 肝脂肪化との関連性― （口頭，一般） 2015/05
96.	肝硬変症に伴う胃静脈瘤あるいは肝性脳症に対するバルーン閉塞下逆行性経静脈塞栓術（B-RTO）の長期成績（口頭，一般） 2015/05
97.	非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)における細胞内シグナルの検討（口頭，一般） 2015/05
98.	当科におけるアルコール関連肝細胞癌の臨床的特徴（口頭，一般） 2015/04
99.	C型肝炎の治療（治療薬を知る）（口頭） 2015/03
100.	C型慢性肝炎におけるリン酸化Smadを介する可逆的な癌化シグナル（口頭） 2015/03
101.	セフトリアキソン投与が著効したインド渡航後腸チフスの1例（口頭，一般） 2014/09
102.	ASQ(Acoustical structure quantification) を用いたNAFLD の定量評価ー核医学的検査（アシアロシンチ、コロイドシンチ）との対比ー（ポスター掲示） 2014/07
103.	ウイルス性肝炎における抗ウイルス治療前後の組織学的検討（口頭） 2014/07
104.	腫瘍生検にて細胆管細胞癌と考えられ、TS-1内服治療にてＰＲが得られた1例（ポスター掲示，一般） 2014/06
105.	ASQ(Acoustical structure quantification) を用いたNAFLD の定量評価ー核医学的検査（アシアロシンチ、コロイドシンチ）との対比ー（ポスター掲示） 2014/05
106.	HCCに対する局所治療効果向上に向けた効果判定方法の工夫（ポスター掲示，一般） 2014/05
107.	SVRに至ったC型慢性肝炎症例の組織学的検討（口頭，一般） 2014/05
108.	院内のHBsAg陽性あるいはHCVAb陽性患者の拾い上げ対策とその成果（口頭，一般） 2014/05
109.	院内のHBsAg陽性あるいはHCVAb陽性患者の拾い上げ対策とその成果（ポスター掲示，一般） 2014/05
110.	非代償性肝硬変に伴う肝性脳症あるいは胃静脈瘤に対するバルーン閉塞下逆行性経静脈塞栓術の治療成績（口頭，一般） 2014/05
111.	B型慢性肝疾患における癌化、線維化シグナルの比較検討（口頭） 2014/03
112.	当院のC型慢性肝炎の治療成績（口頭） 2014/01
113.	ASQ(Acoustical structure quantification) を用いたNAFLD の定評価- 核医学的検査（アスアロシンチ、コロイドシンチ）との対応による検討（一般） 2013/12
114.	HCV関連腎症を合併したC型慢性肝炎患者に対するIFNα少量長期投与中に腎障害の悪化を認め、ステロイド治療が有効であった１症例（ポスター掲示，一般） 2013/12
115.	癌化・線維化シグナルからみた抗ウイルス療法後のC型慢性肝疾患の病態についての検討（口頭，一般） 2013/12
116.	性ホルモン療法中にNASHと診断された前立腺癌及び乳癌の２症例（ポスター掲示，一般） 2013/12
117.	ＩｇＧ４関連疾患よりみた自験自己免疫性肝疾患症例の検討（シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2013/06
118.	単クローン抗体を用いたＥＬＩＳＡによるリン酸化Smad定量化の試み（癌・線維化シグナルからみたＣ型慢性肝疾患の病態把握）（ポスター掲示，一般） 2013/06
119.	Reversible or irreversible phospho-Smad3 signaling 　between tumor-suppression and fibro-carcinogenesis　in hepatitis C virus-related chronic liver diseases （ポスター掲示，一般） 2012/11
120.	Reversible or irreversible phospho-Smad2/3 signaling 　between tumor-suppression and fibro-carcinogenesis　in hepatitis C virus-related chronic liver diseases （ポスター掲示，一般） 2012/10
121.	Reversible phospho-Smad3 signaling between tumor-suppression and fibro-carcinogenesis in chronic hepatitis B （口頭，一般） 2012/10
122.	NASHにおける運動療法の効果-核医学検査（Kupffer機能/肝細胞機能）と肝生検の関連- （ポスター掲示，一般） 2012/06
123.	急性肝障害時の肝細胞ならびに肝星細胞におけるTGF-βシグナル伝達の検討（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2012/06
124.	2年間のエンテカビルの投与によりHBsAgの消失とHBsAbの陽性化を認めた慢性B型肝炎の1例（ポスター掲示，一般） 2011/12
125.	B型、C型慢性肝疾患における抗ウイルス療法後の癌化・線維化シグナルの検討（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2011/12
126.	肝障害を契機に発見された無痛性亜急性甲状腺炎の1例（ポスター掲示，一般） 2011/12
127.	経過観察中短期間で肝線維化が進行したNASHの1例（ポスター掲示，一般） 2011/12
128.	ソナゾイド造影エコーが診断に有用HCCの1例（口頭，一般） 2011/11
129.	B型慢性肝疾患の線維化・癌化シグナルは、核酸アナログ治療後、癌抑制シグナルに回帰する（ポスター掲示，一般） 2011/07
130.	NASH経過観察症例の検討ー核医学検査、造影エコー併用と肝生検との対応ー（ポスター掲示，一般） 2011/06
131.	NASH経過観察症例の検討―核医学検査、造影エコー併用と肝生検との対応― 2011/06
132.	核酸アナログ投与後、Ｂ型慢性肝疾患の線維化・癌化シグナルは、癌抑制シグナルに回帰する（口頭，一般） 2011/06
133.	原発性胆汁性肝硬変症におけるTGF-bシグナル伝達機構の解析（口頭，一般） 2011/06
134.	NASHにおける運動療法の効果；―核医学検査、造影エコー、病理所見の検討― 2011/05
135.	NASHにおける運動療法の効果；～核医学検査、造影エコー、病理所見の検討～（口頭，一般） 2011/05
136.	C型慢性肝疾患におけるウイルス学的著効後の癌化・線維化シグナルから癌抑制シグナルへの転換機構（一般） 2010/12
137.	SVR後１６年経過して発症した肝細胞癌の一例（口頭，一般） 2010/09
138.	肝線維化の改善を認めたNASH の１例（口頭，一般） 2010/09
139.	NASHにおける病期の進行と定量的診断ー核医学的検査（アシアロシンチ/コロイドシンチ）とレボビスト造影エコー併用による検討ー（ポスター掲示，一般） 2010/05
140.	NASH経過観察症例の検討ー肝シンチグラフィ、造影エコーの肝生検との対応ー（口頭） 2010/05
141.	BMI変化とレボビスト造影エコー肝シンチグラフィによるNASH の経過観察（口頭，一般） 2009/06
142.	レボビスト造影エコー/肝シンチグラフィによるNASHのBMI変化と経過観察 2008/12
143.	Hepatitis B virus X protein shifts hepatic Smad3-mediated signaling from tumor suppression to oncogenesis in chronic hepatitis B （口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2007/10
144.	造影エコーおよび核医学的検討によるNASHの経時的変化（口頭，一般） 2006/08
145.	HCV持続感染に伴う慢性炎症が肝細胞での上皮ﾑ間質移行を促した結果、C型慢性肝炎は肝硬変を経て肝癌に至る 2005/12
146.	Kuppfer細胞機能評価における造影エコーの有用性-核医学的検討との対比- （口頭） 2005/10
147.	ダブルバルーン小腸内視鏡検査が切除範囲決定に有用であった回腸カルチノイド肝転移の1例（口頭，一般） 2005/10
148.	転移性肝癌に対する経皮的局所治療(PMCT、PRFA)の有用性の検討（口頭，一般） 2005/10
149.	ヒト大腸の癌化過程におけるJNK依存性Smadのリン酸化を介するシグナル伝達 2005/07
150.	網内系機能と肝実質細胞機能の核医学的検討によるNASHの病態解明（口頭，一般） 2005/06
151.	ダブルバルーン小腸内視鏡検査が切除範囲決定に有用であった回腸カルチノイド肝転移の1例（口頭，一般） 2005/03
152.	造影超音波を行った若年者肝癌の1症例（口頭，一般） 2004/09
153.	代償性肝硬変治療としてのLate Evening Snack(LES)の意義 2004/09
154.	代償性肝硬変患者の特殊アミノ酸製剤を用いたLata Evening Snack (LES) の有用性 2004/06
155.	内視鏡的膵管ドレナージが有効であった膵性胸水の一例（口頭，一般） 2004/03
156.	IDUSで診断された胆管壁内嚢胞の一例（口頭，一般） 2003/10
157.	大口径ソフトキャップを用いた内視鏡的胃粘膜切除術(EMRC)の一括切除についての検討（一般） 2003/10
158.	慢性肝疾患の肝予備能検査における分枝鎖アミノ酸／チロシン比(BTR)の位置付け-アシアロシンチ、ICG、ヒアルロン酸との解離例の検討- 2003/05
159.	チューブステントの胆管内留置2年後に除去し得た巨大総胆管結石の一例（口頭，一般） 2003/03
160.	造影エコーを施行した肝細胞癌リンパ節転移の1症例 2003/03
161.	肝(S1)の背側液体貯留が発見の契機になった急性膵炎の一例 2003/02
162.	ENBDが有用であったPEITによるbilio-pleural fistulaの一例（口頭，一般） 2002/10
163.	ウコンによる肝障害の一例（口頭，一般） 2002/06
164.	胆嚢低形成症の1例（口頭，一般） 2002/03
165.	内視鏡切除後瘢痕部に再発が確認された大腸腫瘍性病変の検討（一般） 2002/03
166.	PTCDカテーテルが門脈に迷入した1例（口頭，一般） 2002/02
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