(最終更新日:2024-12-03 05:05:06.863373)
  スナダ ナオタカ   SUNADA NAOTAKA
  砂田 尚孝
   所属   関西医科大学  精神神経科学講座
   職種   非常勤講師
■ 資格・免許
医師  精神保健指定医
■ 専門領域
うつ病・気分障害、認知症、臨床薬理、ゲノム薬理
■ ホームページ URL・researchmap等
   http://www3.kmu.ac.jp/psy/
■ 所属学会等
1. 日本精神神経学会
2. 日本総合病院精神医学会
3. 日本認知症学会
4. 日本臨床精神神経薬理学会
5. 日本老年精神医学会
■ 学術雑誌掲載論文
1. 原著(症例報告除く)  Divergence of dose-response with asenapine: a cluster analysis of randomized, double-blind, and placebo control study 2022/06
2. その他  不安症およびうつ病患者に対するマインドフルネス瞑想を取り入れた作業療法プログラムの効果検証
(待機群を対照群とした無作為対照試験) 2022/03
3. 原著(症例報告除く)  Sevoflurane in electroconvulsive therapy: A systematic review and meta-analysis of randomised trials 2021/06
4. 原著(症例報告除く)  Divergence of dose response with asenapine: a cluster analysis of randomized, double-blind, placebo control study 2021/01
5. 症例報告  教室症例検討会(シリーズ3) 壮年期に出現した精神病様症状から22q11.2欠失症候群が判明した一例 2020/03
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■ 著書
1. 部分執筆  第3章 治療における抗不安薬の意義と使い方 7.女性ホルモンと不安障害「抗不安薬プラクティカルガイド 今だから知っておきたい正しい使い方」 2015/02
■ 学会発表
1. うつ病の治療反応と治療前後における miRNA 変化量変化の関連について
―Genotype Utility Needed for Depression Antidepressant Medication(GUNDAM)studyより― (ポスター掲示,一般) 2022/11/04
2. うつ病治療反応と治療介入前後のmiRNA発現量変化の関連                              ~GUNDAM study データを基に~ (口頭,一般) 2022/10/23
3. セボフルランを用いたECTにおけるシステマティックレビューのメタアナリシス (口頭,一般) 2021/11/19
4. 抗うつ薬治療の残遺症状が大うつ病性障害患者の慢性的な症状持続に与える影響の検討-RCベースの2年間の調査- (ポスター掲示,一般) 2021/10/07
5. 123l-ioflupane SPECT検査で両側線条体に高度の集積低下を示した行動障害型前頭側頭型認知症の1例 (ポスター掲示,一般) 2021/09/19
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■ 受賞履歴
1. 2017 加多乃賞