1. |
Effectiveness of Occupational Therapy Incorporating Mindfulness Meditation on Recovery of Psychiatric Outpatients (ポスター掲示,一般) 2024/11/07
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2. |
当院における周産期メンタルヘルス外来の患者受診状況及び周産期メンタルヘルスの多職種連携・協働 (ポスター掲示,一般) 2024/10/26
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3. |
Relationship between circulating mitochondrial DNA and microRNA in patients with major depression and implications for antidepressant treatment. (ポスター掲示,一般) 2024/09/23
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4. |
Relationship between treatment response to antidepressants and blood N-methyl-D-aspartate (NMDA) receptor-related amino acids in depressed patients (ポスター掲示,一般) 2024/09/23
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5. |
抗うつ状態で入院となった社交不安症患者に対する作業療法 (口頭,一般) 2024/09/15
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6. |
Relationship between antidepressant treatment response and blood D-Serine in depressed patients (ポスター掲示,一般) 2024/08/21
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7. |
ECTの臨床を包括的に定量化するECTレジストリの構築とその検証 (ポスター掲示,一般) 2024/07/26
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8. |
Ethyl loflazepateの内服中止により味覚障害が改善したうつ病患者の一例 (ポスター掲示,一般) 2024/07/20
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9. |
悪性症候群の改善後にカタトニアが顕在化した1例 (口頭,一般) 2024/07/20
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10. |
関西医科大学精神神経科におけるpaliperidone12週間隔投与持効性注射製剤の使用実態調査 (口頭,一般) 2024/07/20
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11. |
電気けいれん療法コース中に脳波の徐波化を呈した一例 (口頭,一般) 2024/07/20
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12. |
EEG microstate 解析のマップの意義と最近の進展 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2024/07/19
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13. |
うつ病とmicrostates (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2024/07/19
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14. |
うつ病のバイオマーカーの可能性;Precision Medicineを目指して (口頭,特別講演・招待講演など) 2024/07/19
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15. |
マイクロステート解析から見えた加齢による情報処理変化 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2024/07/19
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16. |
レビー小体型認知症の定量脳波解析における診断補助の可能性 (口頭,一般) 2024/07/19
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17. |
マインドフルネス瞑想を取り入れた作業療法によるリカバリー尺度の変化 (ポスター掲示,一般) 2024/07/13
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18. |
改めて職域におけるうつ病の薬物療法を考えてみる (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2024/07/13
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19. |
Early partial improvement及びパーソナリティ特性を用いたvortioxetine治療による反応・寛解の予測 (ポスター掲示,一般) 2024/07/12
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20. |
新うつ病ガイドライン-概要と作成経緯- (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2024/07/12
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21. |
体験過程様式に着目したうつ病の心理療法に関する効果検証のための基礎的研究 (ポスター掲示,一般) 2024/07/12
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22. |
本邦におけるうつ病発症に関する遺伝的因子の探索-ゲノムワイド関連解析(GWAS)- (ポスター掲示,一般) 2024/07/12
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23. |
Effects of beta-blockers during electroconvulsive therapy (口頭,特別講演・招待講演など) 2024/06/28
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24. |
Virtual Realityを用いたSocial Skills Trainingによる社会機能に関する観察研究 (ポスター掲示,一般) 2024/06/22
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25. |
診療向上ツールとしてのMBCのすゝめ (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2024/06/22
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26. |
Aripiprazole One Monthly 使用中の統合失調症患者に対する brexpiprazole 追加投与が認知機能に与える影響 (ポスター掲示,一般) 2024/06/21
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27. |
うつ病と定量脳波解析 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2024/06/20
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28. |
無床精神科における成人発症Ⅱ型シトルリン血症の実態調査研究(一次調査報告) (ポスター掲示,一般) 2024/06/20
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29. |
24週の単盲検無作為化比較パイロット試験によるAripiprazoleOneMonthly使用中の統合失調症患者へのbrexpiprazole追加投与が労働時間に与える影響の検討 (ポスター掲示,一般) 2024/05/26
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30. |
うつ病患者における末梢血中の循環ミトコンドリアDNAのコピー数とマイクロRNA発現量の関連 (抄録のみ,特別講演・招待講演など) 2024/05/25
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31. |
うつ病患者の血中アミノ酸濃度と抗うつ薬による治療効果の検討 (ポスター掲示,一般) 2024/05/25
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32. |
関西医科大学総合医療センター精神神経科における統合失調症に対する持効性注射剤の使用実態調査 (ポスター掲示,一般) 2024/05/25
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33. |
本邦のうつ病患者サンプルを用いた疾患発症に関するゲノムワイド関連解析(GWAS)~薬物治療反応性への応用を目指して~ (ポスター掲示,一般) 2024/05/25
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34. |
一酸化炭素中毒後遺症患者のけいれん発作に対する考察 (口頭,一般) 2024/01/20
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35. |
サスティナブルな精神疾患・身体合併症センターを目指して− MHSW の立場からの一考察 (ポスター掲示,一般) 2023/11/18
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36. |
当院精神疾患・身体合併症センターの実態調査から見えてきた精神科医の役割と活動報告 (ポスター掲示,一般) 2023/11/18
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37. |
マインドフルネス瞑想を取り入れた作業療法介入によるうつ病患者の変化 (ポスター掲示,一般) 2023/11/10
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38. |
マインドフルネス瞑想を取り入れた作業療法によるうつ病および不安症患者のリカバリー尺度の変化と脳機能への影響 (ポスター掲示,一般) 2023/11/06
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39. |
本邦のうつ病患者における疾患発症、薬物治療反応性に関するゲノムワイド関連解析(GWAS) (ポスター掲示,一般) 2023/11/06
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40. |
The efficacy and safety of lurasidone in bipolar I depression with and without rapid cycling: a pooled post-hoc analysis of two randomized, placebo-controlled trials. (ポスター掲示,一般) 2023/10/13
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41. |
うつ病患者に対するボルチオキセチンの治療効果を予測する因子についての検討 (ポスター掲示,一般) 2023/09/29
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42. |
シン・ガイドライン -ソウキョクショウ- (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2023/09/29
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43. |
シン・プレシジョンメディスン -ウツ- (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2023/09/29
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44. |
抗うつ薬の多様性✕急性期の多様性 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2023/09/29
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45. |
Aripiprazole One Monthly使用中の統合失調症患者に対するbrexpiprazole追加投与が急性期の有効性に与える影響-単盲検無作為比較パイロット試験における12週後の解析結果- (ポスター掲示,一般) 2023/09/28
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46. |
Difficult to Treat Depressionにおける薬物療法:適切なゴールを目指すには (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2023/09/28
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47. |
うつ病患者に対しての抗うつ薬治療開始前後の循環型無細胞ミトコンドリアDNAのコピー数の変動と治療反応性についての関連 (ポスター掲示,一般) 2023/09/28
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48. |
経口薬から持効性注射製切り替えが統合失調症患者における主観的QOLと社会機能に及ぼす影響に関する検討 (ポスター掲示,一般) 2023/09/28
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49. |
抗うつ薬治療により変化するmiRNA発現量と治療寛解の関連性およびそのPathwayの検討 (ポスター掲示,一般) 2023/09/28
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50. |
日本人の大うつ病性障害患者を対象としたブレクスピプラゾール補助療法の長期投与における安全性及び有効性の検討 : 多施設共同非盲検試験 (ポスター掲示,一般) 2023/09/28
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51. |
日本人の大うつ病性障害患者を対象としたブレクスピプラゾール補助療法の有効性及び安全性の検討(BLESS試験) : プラセボ対照、無作為化、多施設共同、二重盲検、並行群間比較試験 (ポスター掲示,一般) 2023/09/28
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52. |
本邦のうつ病患者における疾患発症、薬物治療反応性に関するゲノムワイド関連解析(GWAS) (ポスター掲示,一般) 2023/09/28
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53. |
うつ病へのmicroRNAの関与~抗うつ薬の治療反応とミトコンドリアDNAとの関連~ (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2023/08/05
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54. |
うつ病の多様性⇔多様な抗うつ薬 -最適解はあるのか!?- (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2023/07/22
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55. |
うつ病と健常者との比較からみた主観的QOLに与えるフォーカシング的態度の関連の検討 (ポスター掲示,一般) 2023/07/21
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56. |
うつ病におけるリカバリーの評価尺度の活用 (WPAI, GAS-D等) (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2023/07/21
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57. |
うつ病の治療反応予測の精度は、パーソナリティに被虐待歴を組み合わせることで向上できるか (ポスター掲示,一般) 2023/07/21
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58. |
うつ病治療と自殺予防―薬物治療の視点から― (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2023/07/21
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59. |
マインドフルネス瞑想を取り入れた作業療法によるうつ病および不安症患者のリカバリーの変化と性格傾向との関連性 (ポスター掲示,一般) 2023/07/21
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60. |
改めて考える、多様なうつ病✕多様なゴール✕多様な治療 (口頭) 2023/07/21
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61. |
宣言における臨床研究への言及と本邦の現状 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2023/07/21
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62. |
本邦のうつ病患者における疾患発症に関するゲノムワイド関連解析(GWAS) (ポスター掲示,一般) 2023/07/21
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63. |
中年女性の初発統合失調症に対してLurasidoneが奏功した一例 (口頭,一般) 2023/07/08
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64. |
リアルワールドにおける双極性障害外来患者の入院予測因子 (ポスター掲示,一般) 2023/06/23
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65. |
抗うつ薬の整理及び中止の可能性 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2022/11/30
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66. |
Aripiprazole One Monthly 使用中の統合失調症患者に対する brexpiprazole 追加投与が急性期の有効性に与える影響―単盲検無作為比較パイロット試験における中間解析結果― (ポスター掲示,一般) 2022/11/05
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67. |
Aripiprazole One Monthly 使用中の統合失調症患者に対する brexpiprazole 追加投与が認知機能に与える影響―単盲検無作為化比較パイロット試験における中間解析結果― (ポスター掲示,一般) 2022/11/05
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68. |
ルラシドンの抑うつエピソードを伴う双極Ⅰ型障害患者の急速交代型/非急速交代型の有効性と安全性 (プラセボ対照ランダム化比較臨床試験2試験のプール解析) (ポスター掲示,一般) 2022/11/05
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69. |
日本におけるうつ病に対するゴール達成尺度(GAS-D)の異文化間妥当性検証:vortioxetineで治療した日本人大うつ病性障害患者における実臨床研究から (ポスター掲示,一般) 2022/11/05
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70. |
日本語版オックスフォード - うつ病の症状に関する質問票 (ODQ) の異文化間妥当性検証:日本人大うつ病性障害患者へ vortioxetine 治療を行った実臨床研究から (ポスター掲示,一般) 2022/11/05
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71. |
本邦のうつ病患者における疾患発症、重症度、薬物治療反応性に関するゲノムワイド関連解析(GWAS) (ポスター掲示,一般) 2022/11/05
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72. |
うつ病の治療反応と治療前後における miRNA 変化量変化の関連について
―Genotype Utility Needed for Depression Antidepressant Medication(GUNDAM)studyより― (ポスター掲示,一般) 2022/11/04
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73. |
うつ病患者におけるボルチオキセチンの発現時期別副作用とその経時的変化の追跡 (ポスター掲示,一般) 2022/11/04
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74. |
トランスクリプトームとうつ病 PGx―miRNA を中心に― (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2022/11/04
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75. |
新規抗うつ薬 S-812217 (zuranolone) の第Ⅱ相試験の結果報告 (ポスター掲示,一般) 2022/11/04
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76. |
大うつ病患者の治療反応予測と被虐待歴(ネグレクト)、パーソナリティとの関連について (ポスター掲示,一般) 2022/11/04
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77. |
双極性障害の薬物治療法―波から凪へ― (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2022/10/29
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78. |
うつ病治療反応と治療介入前後のmiRNA発現量変化の関連 ~GUNDAM study データを基に~ (口頭,一般) 2022/10/23
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79. |
本邦のうつ病患者における疾患発症、薬物治療反応性に関するゲノムワイド関連解析(GWAS) (口頭,一般) 2022/10/23
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80. |
定量脳波解析を用いたうつ病と気分障害に対するマインドフルネス瞑想を取り入れた作業療法介入による脳機能変化の検討 (口頭,一般) 2022/10/22
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81. |
Multiple Pre-Treatment miRNAs Levels in Untreated Major Depressive Disorder Patients Predict Early Response to Antidepressants and Interact with Key Pathways (ポスター掲示,一般) 2022/09/16
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82. |
日本人の臨床データから紐解く、日本人のうつ病治療ーGUNDAM再び大地に立つー (口頭,特別講演・招待講演など) 2022/07/16
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83. |
うつ病ガイドライン 来る大改訂に向けて (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2022/07/15
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84. |
薬理遺伝とRCT -まだ突き詰められていない立場から- (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2022/07/15
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85. |
うつ病患者のパーソナリティによる適切な抗うつ薬の選択
短期と中期の治療経過より (ポスター掲示,一般) 2022/07/14
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86. |
外来うつ病・不安症患者を対象としたマインドフルネス瞑想を取り入れた作業療法プログラムの効果 (ポスター掲示,一般) 2022/07/14
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87. |
新規に適応取得した薬剤がフィットするゴール設定と、現在開発中の新薬への期待 -アンメットニーズは解決できるのか?- (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2022/07/14
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88. |
大うつ病性障害におけるパーソナルリカバリーとフォーカシング的態度の関連の検討 (ポスター掲示,一般) 2022/07/14
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89. |
炭酸リチウムの過量内服後にthe Syndrome of lrreversible Lithium-Effectuated Neurotoxicityの診断に至った双極性障害の一例 (ポスター掲示,一般) 2022/07/14
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90. |
肥満症患者におけるメンタルヘルス (ポスター掲示,一般) 2022/07/14
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91. |
本邦のうつ病患者と健常者サンプルを用いたゲノムワイド関連解析(GWAS) (ポスター掲示,一般) 2022/07/14
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92. |
躁状態の薬物療法 -メタ解析の結果から- (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2022/07/14
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93. |
患者特性と治療場面のエビデンスから考えるうつ病治療戦略 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2022/06/18
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94. |
病期とライフステージを考慮した薬物療法の工夫 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2022/06/18
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95. |
双極性障害外来患者における 3 年後治療反応の予測因子 (ポスター掲示,一般) 2022/06/17
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96. |
共同研究への入り口の探し方 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2022/06/16
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97. |
双極性障害患者の寛解や急速交代型の経過と処方との関連 -MUSUBI研究2年間のデータより- (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2022/06/16
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98. |
Current Status and Limitations of Psychiatric Disorders and Pharmacotherapy, and Prospects for Precision Medicine (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2022/03/08
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99. |
うつ病のIsolated effective coherence (i Coh) (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2022/02/05
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100. |
うつ病からの回復 -薬剤選択的観点から- (口頭) 2021/10/08
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101. |
1人でも、明日からでも。
臨床薬理研究入門 3年後のポールヤンセン賞をとる方法 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2021/10/07
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102. |
3年後のポール・ヤンセン賞を目指したRCTとメタ解析の始め方-"気合い"で何とかなるのか- (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2021/10/07
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103. |
うつ病患者における抗うつ薬の副作用予測におけるmiRNAの有用性 (ポスター掲示,一般) 2021/10/07
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104. |
抗うつ薬治療の残遺症状が大うつ病性障害患者の慢性的な症状持続に与える影響の検討-RCベースの2年間の調査- (ポスター掲示,一般) 2021/10/07
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105. |
双極性障害患者の寛解維持と急速交代型への薬剤の影響について(MUSUBI研究1年転帰調査より) (ポスター掲示,一般) 2021/10/07
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106. |
ゲノム医科学の進展と精神科臨床
『精神疾患のPharmacogenomics-遺伝情報を薬剤選択にどう利用するのか-』 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2021/09/20
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107. |
向精神薬開発の現状と展望~これからどのような薬が現れるのか?~『これからどのような薬が現れるのか?うつ病・抑うつ状態』 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2021/09/20
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108. |
入門編;うつ病を例に、精神疾患におけるPrecision Medicineの可能性を学んでみる1時間 (口頭) 2021/09/20
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109. |
isolated effective coherence(iCoh)を用いたうつ病における抗うつ薬の治療反応予測の可能性 (ポスター掲示,一般) 2021/09/19
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110. |
Perampanelが睡眠障害を改善する可能性を示した症例 (ポスター掲示,一般) 2021/09/19
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111. |
うつ病患者の末梢血中の循環ミトコンドリアDNAのコピー数とマイクロRNA発現量の関連及び抗うつ薬の治療反応 (ポスター掲示,一般) 2021/09/19
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112. |
関西医科大学総合医療センターにおけるアセナピン処方実態の調査 (ポスター掲示,一般) 2021/09/19
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113. |
関西医科大学附属病院に自殺企図で搬送された患者の検討 (ポスター掲示,一般) 2021/09/19
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114. |
双極性障害の最新の薬物療法
『躁・軽躁状態の薬物療法-新たな凪を目指して-』 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2021/09/19
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115. |
統合失調症におけるasenapine用量と反応性の関係:プラセボ対照二重盲検無作為化比較試験のクラスター解析 (ポスター掲示,一般) 2021/09/19
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116. |
幼少期虐待歴や成人期性格傾向とmiRNA発現量の関連性及び薬物療法の治療効果予測因子の探索 (ポスター掲示,一般) 2021/09/19
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117. |
抑うつエピソードを伴う双極Ⅰ型障害患者を対象としたルラシドンの第3相試験のサブグループ解析(急速交代型/非急速交代型別) (ポスター掲示,一般) 2021/07/16
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118. |
明日からの臨床研究を遂行するために知っておきたい知識や技能-臨床研究遂行道場- (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2021/07/10
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119. |
うつ病の薬物治療における出口戦略~医師と薬剤師の協働~
『うつ病の薬物治療における医師から見た抗うつ薬の出口戦略』 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2021/07/09
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120. |
うつ病治療の現在とこれから (口頭) 2021/07/09
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121. |
うつ病に隠れたADHD特性による医療や労働上の負担を明らかにする (口頭,一般) 2021/07/08
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122. |
うつ病の寛解後, 抗うつ薬の継続・中止を本人と一緒に決めるためのDecision Aidの開発 (口頭,一般) 2021/07/08
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123. |
双極性障害の薬物療法アップデート -波から凪へ- (口頭) 2021/07/08
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124. |
幼少期被虐待歴とうつ病治療反応性の相関 (口頭,一般) 2021/07/08
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125. |
抗うつ薬の治療反応予測における Isolated effective coherence(iCoh)の可能性 (口頭,一般) 2021/02/25
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126. |
うつ病におけるプレシジョンメディスンの現状と今後 (口頭,特別講演・招待講演など) 2021/01/25
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127. |
うつ病治療のunmet medical needs を多層的に紐解いてみる (口頭,特別講演・招待講演など) 2021/01/25
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128. |
外来うつ病患者を対象としたマインドフルネス瞑想を取り入れた精神科作業療法プログラムのケースシリーズ研究 (ポスター掲示,一般) 2021/01/25
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129. |
抗うつエピソードを伴う双極Ⅰ型障害患者を対象としたルラシドンの第3相試験のサブグループ解析(急速交代型/非急速交代型) (ポスター掲示,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2021/01/25
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130. |
躁・軽躁状態の薬物療法について語るときに僕が考えること (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2021/01/25
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131. |
Re: ゼロからでもできる。関西医大臨床・ゲノム薬理研究室 -多元的構造へのメタ展開- (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2021/01/10
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132. |
公表データを用いてうつ病のunmet medical needs をまじめに考えてみました。-ラボや臨床サンプルがなくてもできる臨床研究- (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2021/01/10
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133. |
MUSUBI 1.5次調査に基づく双極Ⅰ型・Ⅱ型障害の外来薬物療法の実態 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2021/01/09
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134. |
【優秀演題発表賞】うつ病患者における末梢血中の循環ミトコンドリアDNAのコピー数とマイクロRNAc量の関連及び抗うつ薬の治療反応 (口頭,一般) 2021/01/09
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135. |
双極性障害外来治療患者の就労状況について -MUSUBI-J 研究より (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2021/01/09
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136. |
双極性障害患者の再熱と寛解維持 MUSUBIから日本のデータを概観する (シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2021/01/09
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137. |
双極性障害『エビデンスで証明されていること、いないこと』 (口頭,特別講演・招待講演など) 2020/12/06
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138. |
神経生理学的有向性コヒーレント(Isolated effective coherence: iCoh)を用いたうつ病における症状別の抗うつ薬治療反応予測 (ポスター掲示,一般) 2020/11/26
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139. |
薬理・PGX 研究 これまでとこれから (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2020/11/01
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140. |
MUSUBI の3年転帰の調査結果から (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2020/09/28
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141. |
うつ病寛解後、治療終了にむけて知っておきたいこと (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2020/09/28
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142. |
双極性障害外来患者における自殺性 (suicidality) リスク因子 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2020/09/28
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143. |
双極性障害外来治療患者の就労状況について -MUSUBI-J 研究より (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2020/09/28
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144. |
うつ病患者における末梢血中の循環ミトコンドリアDNAのコピー数とマイクロRNA発現量の関連及び抗うつ薬の治療反応 (口頭,一般) 2020/01/09
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145. |
【2017 年学術奨励賞研究成果報告】
ゲノミクス-エピゲノミクス-インフォマティクスによる,精神科領域でのプレシジョンメディシンを目指した臨床薬理学的研究 (口頭) 2019/12/05
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146. |
うつ病における SSRI とミルタザピンの治療効果予測因子としての miRNA 発現量の有用性
〜GUNDAM study より〜 (ポスター掲示,一般) 2019/12/05
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147. |
うつ病におけるプレシジョンメディスンの現状と今後 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2019/12/04
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148. |
うつ病患者の症状クラスタリングによる患者層別治療反応解析:ベンラファキシン徐放性製剤
臨床試験データを用いた Patient-level Meta-analysis (ポスター掲示,一般) 2019/12/04
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149. |
抗精神病薬持効性注射製剤使用中の統合失調症患者における,活動時間の増減と認知機能や
社会機能の関連の検討 (ポスター掲示,一般) 2019/12/04
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150. |
性格傾向に基づく抗うつ薬の使い分けは可能か? ―GUNDAM study より― (ポスター掲示,一般) 2019/12/04
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151. |
神経生理学的有向性コヒーレント(Isolated effective coherence)を用いた抗うつ薬の治療反応性予測の可能性 (口頭,一般) 2019/11/28
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152. |
健常者におけるパーソナリティ特性と主観的QOLに関する検討 (ポスター掲示,一般) 2019/11/16
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153. |
うつ病患者を対象とした経頭蓋直流刺激がタスクスイッチ課題の反応時間に与える効果の検討 (口頭,一般) 2019/11
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154. |
RCTの立案・実践・論文化;その臨床疑問を解決しましょう (口頭,特別講演・招待講演など) 2019/10/12
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155. |
うつ病患者における身体的特徴及び症状の主観的捉え方が治療反応に与える影響の検討
―GUNDAM studyより― (ポスター掲示,一般) 2019/10/12
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156. |
うつ病患者のベースライン症状クラスタリングによる患者層別治療反応解析:
ベンラファキシン徐放性製剤臨床試験データを用いたPatient-level Meta-analysis (ポスター掲示,一般) 2019/10/12
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157. |
エビデンスと文脈から紐解く、気分障害における目標に適した薬物療法 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2019/10/12
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158. |
ベンゾジアゼピン系薬剤の減量化がうつ病に与えるリスクとベネフィットに関する予備的研究 (ポスター掲示,一般) 2019/10/12
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159. |
関西医科大学総合医療センターにおけるアセナピン処方実態の調査 (ポスター掲示,一般) 2019/10/12
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160. |
抗精神病薬持効性注射製剤使用中の統合失調症患者における、活動時間の増減と認知機能や
社会機能の関連の検討 (ポスター掲示,一般) 2019/10/12
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161. |
うつ病患者におけるSSRIとMIRの治療効果予測因子としてのmiRNA発現量の有用性
~Genotype Utility Needed for Depression Antidepressant Medication (GUNDAM)
studyより~ (ポスター掲示,一般) 2019/10/11
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162. |
ペランパネル投与によりてんかん患者の睡眠障害の改善を示した一例 (ポスター掲示,一般) 2019/10/11
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163. |
双極性障害患者におけるRapid Cycling群 vs 長期寛解群の特徴と1年後の転機
MUSUBI研究より (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2019/10/11
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164. |
幼少期の虐待や性格傾向とmiRNA発現量の関連及び薬物療法の治療効果予測因子の探索
~Genotype Utility Needed for Depression Antidepressant Medication (GUNDAM)
studyより~ (ポスター掲示,一般) 2019/10/11
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165. |
The relationship between circulating mitochondrial DNA and microRNA in patients with major depression. (ポスター掲示,一般) 2019/10
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166. |
Clustering Patients by Depression Symptoms May Predict Treatment Outcomes for Major Depressive Disorder: Patient-Level Meta-analysis of Venlafaxine Extended Release Trials. (ポスター掲示,一般) 2019/09
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167. |
そこが知りたかった!実臨床における双極性障害の薬物療法
「回答:薬物治療エクスパートからの回答と、その解釈」 (口頭,特別講演・招待講演など) 2019/07/21
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168. |
抗うつ薬使用の有無による脳波構造の比較検討 -ベイズ推定を用いて- (口頭,一般) 2019/07/19
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169. |
治療抵抗性抑うつに外来診療でできること。社会復帰を目指した診断と治療 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2019/07/06
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170. |
幼少期の虐待の既往とうつ病の治療反応性の相関 ~ GUNDAM study より~ (ポスター掲示,一般) 2019/07/06
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171. |
【気分障害の認知機能障害の評価と治療】 気分障害の認知機能障害に対して、薬物療法は有用なのか? (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2019/07/05
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172. |
うつ病におけるベンゾジアゼピン系抗不安薬・睡眠薬の減量化が認知機能に及ぼす影響の予備的研究 (ポスター掲示,一般) 2019/07/05
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173. |
パーソナリティに基づく抗うつ薬の使い分けは可能か?- GUNDAM study より- (ポスター掲示,一般) 2019/07/05
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174. |
抗うつ薬治療で寛解した後の抗うつ薬中止を考える。―メタ解析― (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2019/06/22
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175. |
長期間状態継続群とRapid Cycle 群の背景や投薬内容の特徴から見えてくるものは? MUSUBI研究より (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2019/06/22
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176. |
当院外来におけるrisperidone 持効性注射製剤の使用状況と継続率に関与する因子 (ポスター掲示,一般) 2019/06/20
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177. |
無作為比較試験を基にした大うつ病性障害患者の長期治療経過に関する検討 (ポスター掲示,一般) 2019/06/20
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178. |
うつ病性混迷を呈した高齢女性において非けいれん性てんかん発作の合併が疑われた一例 (口頭,一般) 2019/01/19
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179. |
うつ病で適切な薬物療法を行うために知っておきたいこと。―臨床でのコツ・限界・近未来― (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2018/12/01
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180. |
当院救命救急センターにおける精神科常駐医としての取り組み (ポスター掲示,一般) 2018/12/01
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181. |
教育セミナー3.明日から使える,精神症状+身体疾患への精神科薬物療法 (口頭) 2018/11/30
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182. |
研究・エビデンスでうつ病臨床は改善するのか 臨床活用のコツ・限界・近未来 (口頭,特別講演・招待講演など) 2018/11/27
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183. |
【うつ病・うつ状態のプレシジョンメディシン ポストGWAS時代に進むべき道】うつ病プレシジョン・メディシンにおける薬理遺伝の現状 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2018/11/16
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184. |
うつ病患者におけるミルタザピンとSSRIの治療反応とABCB1遺伝子多型の関連
-GUNDAM studyより- (ポスター掲示,一般) 2018/11/15
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185. |
双極性障害患者における長期間状態継続群とRapid Cycling群の背景・臨床症状・投薬内容の特徴から見えてくるもの MUSUBI研究より (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2018/11/15
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186. |
大うつ病性障害患者における海馬体積関連Glycogen synthase kinase-3β
一塩基対多型と新規抗うつ薬による治療反応との関連性 (口頭,一般) 2018/11/15
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187. |
幼少期の虐待の既往とうつ病の治療反応性の相関 ~Genotype Utility Needed for
Depression Antidepressant Medication(GUNDAM)studyより~ (ポスター掲示,一般) 2018/11/15
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188. |
LORETA解析を用いた抗うつ薬の反応性予測の検証 (ポスター掲示,一般) 2018/11/08
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189. |
Predicting response to antidepressants based on standardized Low Resolution Brain Electromagnetic Tomography(sLORETA) (ポスター掲示,一般) 2018/11
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190. |
研究・エビデンスでうつ病臨床は改善するのか (口頭,特別講演・招待講演など) 2018/10/18
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191. |
MicroRNA Profiles as Predictor of Phenotrypic Features of the Therapeutic Effect of Mirtazapine and SSRI in Mdd Patients.(GUNDAM study) (ポスター掲示,一般) 2018/10
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192. |
うつ病薬物療法に対しての脳波解析の有用性の検討 (口頭,一般) 2018/09/14
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193. |
その情報は、治療の役に立つのか? -RCTデータのプロファイリング- (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2018/07/28
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194. |
寛解したうつ病患者の長期的転帰を追う-RCTベースの2年間の調査- (ポスター掲示,一般) 2018/07/28
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195. |
高齢うつ病患者における、SSRIとミルタザピンの有用性の比較 ~GUNDAM studyより~ (ポスター掲示,一般) 2018/07/28
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196. |
双極性障害の認知機能障害の経時的変化 -新たな治療戦略に向けて- (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)) 2018/07/28
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197. |
30年後のうつ病治療 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2018/06/23
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198. |
脳波定量解析によるうつ病の治療反応予測 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2018/06/23
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199. |
あなたの知らないゲノム薬理の世界 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2018/06/22
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200. |
気分障害と身体合併症の関係について (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2018/06/22
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201. |
精神科クリニック通院中双極性患者の処方調査:1.5 次調査の報告 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2018/06/22
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202. |
本邦の双極性障害外来患者における実態調査:患者背景因子と処方動向 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2018/06/22
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203. |
プロファイリングから見えてくる 抗うつ薬の使い分け #GUNDAM試験より (口頭,特別講演・招待講演など) 2018/06/01
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204. |
PGx in Depression, Current Status and Future Prospects for Clinical Use. (口頭,特別講演・招待講演など) 2018/04
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205. |
#うつ病 #抗うつ薬 #外的妥当性 #日本人#合理的薬剤選択 (口頭,特別講演・招待講演など) 2018/03/01
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206. |
臨床薬理振興財団賞受賞講演 ゲノミクス-エピゲノミクス-インフォマティクスによる、精神科領域でのプレシジョンメディシンを目指した臨床薬理学的研究 (口頭) 2017/12
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207. |
#抗うつ薬 #使い分け #日本人 #うつ病 #外的妥当性 # GUNDAM試験 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2017/11/24
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208. |
#抗うつ薬 #使い分け #外来治療 #うつ病 #外的妥当性 #GUNDAM試験 (口頭,特別講演・招待講演など) 2017/11/17
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209. |
精神科病棟で身体加療を要する自殺企図患者における入院形態の検討 (ポスター掲示,一般) 2017/11/17
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210. |
当科初診外来における認知症診断・治療目的症例の検討 (ポスター掲示,一般) 2017/11/17
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211. |
#抗うつ薬 #うつ病 #RCT #外的妥当性 #反応予測 #GUNDAM試験 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2017/11/03
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212. |
ポール・ヤンセン賞受賞講演
Non response at week 4 as clinically useful indicator for antidepressant combination in major depressive disorder . A sequential RCT (口頭) 2017/11/03
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213. |
治療抵抗性うつ病に対する治療選択肢 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2017/11/03
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214. |
日本人大うつ病性障害患者における海馬体積関連Glycogen synthase kinase-3 β一塩基
対多型とSelective Serotonin Reuptake Inhibitors による治療反応との関連性 (口頭,一般) 2017/11/02
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215. |
持効性注射製剤の切替えが統合失調症の流暢性に与える影響の検討-意味流暢性と文字流暢性に注目して- (口頭,一般) 2017/11/01
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216. |
うつ病に伴う強迫症状と抗うつ薬の治療反応 -抑うつ症状の特徴で治療反応は異なるのか?- (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)) 2017/10/20
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217. |
うつ病における遺伝薬理学の現状 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2017/09
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218. |
Non response at week 4 as clinically useful indicator for antidepressant combination in MDD. A sequentialRCT (ポスター掲示,一般) 2017/07
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219. |
#抗うつ薬 #使い分け #日本人 #うつ病 #外的妥当性 #GUNDAM試験 (口頭) 2017/07
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220. |
うつ病患者におけるRCTデータを用いた2年間の治療継続率に関する後方視的検討 (ポスター掲示,一般) 2017/07
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221. |
治療抵抗性抑うつに対し外来診療で出来る薬物療法 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2017/06
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222. |
双極性障害治療の現状と課題 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2017/06
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223. |
双極性障害治療の現状と課題 -精神科外来で気分障害を診る上での問題点と課題- (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2017/06
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224. |
維持期の治療戦略 (口頭,一般) 2017/04
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225. |
うつ病における遺伝薬理学の現状 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2016/12
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226. |
ミルタザピン・SSRI単剤での反応不良群に対する、単剤治療継続vsミルタザピン+SSRI併用
療法のランダム化比較試験 -GUNDAM studyより- (ポスター掲示,一般) 2016/11
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227. |
統合失調症におけるLAI施注時疼痛の比較検討-LAIのRCT試験を元に- (ポスター掲示,一般) 2016/11
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228. |
未治療うつ病患者におけるミルタザピンvs SSRIランダム化比較試験 4週間の単剤比較結果
-GUNDAM studyより- (ポスター掲示,一般) 2016/11
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229. |
治療に難渋するうつ状態に対する寛解への次の一手 (口頭) 2016/06/16
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230. |
治療に難渋するうつ状態に対する寛解への次の一手 (口頭) 2016/06/11
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231. |
アルツハイマー型認知症患者におけるADAS とSPECT の一年間における変化;アポリポ蛋白E 遺伝子を用いて (ポスター掲示,一般) 2016/06
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232. |
初発性精神病性障害、再発再燃時 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2016/06
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233. |
大うつ病性障害薬物療法において加齢が寛解予測因子としての早期部分改善に与える影響 ―2無作為比較試験の結果より― (ポスター掲示,一般) 2016/06
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234. |
当科における認知症診断・治療目的での初診症例 (ポスター掲示,一般) 2016/06
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235. |
うつ病の個別化医療と薬理遺伝 (口頭) 2016/05
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236. |
うつ病の個別科治療の可能性-標準化と個別化のクロストーク- (口頭) 2016/04
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237. |
統合失調症患者に対する抗精神病薬の有効性とHTR1A遺伝子多型との関係-メタアナリシスを通して (ポスター掲示,一般) 2016/03
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238. |
Treatment Resistant Depressive State. How Should We Diagnose, Predict and Treat? -Could personalized medicine work in MDD treatment?- (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2015/12
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239. |
セロトニントランスポーター遺伝子のメチル化と抗うつ薬反応性との関連 (ポスター掲示,一般) 2015/12
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240. |
臨床薬理学会の将来を担う海外研修修了者達の提言 患者そして研究者の人生における遺伝薬理研究の可能性 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2015/12
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241. |
うつ病の治療反応予測と個別化治療の可能性 (口頭,特別講演・招待講演など) 2015/11
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242. |
Risperidone特効性注射製剤とpaliperidone palmitateが統合失調症患者の心電図に与える影響-傾向スコアによる交絡調整を用いた比較検討- (ポスター掲示,一般) 2015/10
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243. |
より良い次の一手につなげる気分障害の薬物療法 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2015/10
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244. |
ベゲタミン(R)過量服用の危険性について-向精神薬中毒患者に関する自験例271例の比較検討 (口頭,一般) 2015/10
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245. |
リスペリドン持効性注射製剤とパリペリドンパルミテートが日本人統合失調症患者の認知機能に与える影響-6ヶ月間オープンラペル無作為比較パイロット試験を通じて- (ポスター掲示,一般) 2015/10
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246. |
塩酸ドネペジル内服中のアルツハイマー型認知症患者における脳血流と神経心理評価の一年間における変化-アポリポ蛋白E遺伝子の有無による検討- (ポスター掲示,一般) 2015/10
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247. |
個別化医療を目指したうつ病薬理遺伝の現状 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2015/10
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248. |
第二世代抗精神病薬時効性注射剤が統合失調症における社会機能に与える影響に関する比較検討 (ポスター掲示,一般) 2015/10
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249. |
日本人統合失調症患者におけるセロトニン7受容体遺伝子多型と第2世代抗精神病薬の有効性の関連 (ポスター掲示,一般) 2015/10
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250. |
統合失調症の薬物治療ガイドライン 第二章:「再発再燃時」概説 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2015/09
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251. |
Effect of HTR7 gene variants on the efficacy of second-generation antipsychotics with 5-HT7R antagonism in Japanese schizophrenia patients (ポスター掲示,一般) 2015/08
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252. |
Four polymorphisms of SLC6A4 contribute to SSRI/SNRI response in depressive disorder:sequencing analysis of SLC6A4 (ポスター掲示,一般) 2015/08
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253. |
Paliperidone palmitate effects on the electrocardiogram in Japanese patients with schizophrenia (ポスター掲示,一般) 2015/08
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254. |
The effects of risperidone long-acting injection versus paliperidone palmitate on cognitive and social function in schizophrenia - an open pilot randomised controlled trial (ポスター掲示,一般) 2015/08
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255. |
次の一手につなげる気分障害の診断と治療 (口頭,一般) 2015/07
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256. |
第2世代抗精神病薬持効性注射製剤が日常生活スキルに与える影響の比較検討 (口頭,一般) 2015/07
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257. |
日本人の特性と遺伝的背景で紐解くうつ病のEBM (口頭,特別講演・招待講演など) 2015/07
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258. |
-抗うつ薬の適切な使用法をもう一度考えてみる- 日本人うつ病患者における抗うつ薬の反応予測と使い分け (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2015/06
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259. |
DSM-5のインパクト-臨床・研究への活用と課題- DSM-5における双極性障害とうつ病 臨床・研究での有用な使い方を考えてみる (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2015/06
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260. |
Risperidone 持効性注射製剤と Paliperidone Palmitate が社会機能的能力に与える影響の比較検討 (口頭,一般) 2015/06
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261. |
うつ病の“オーダーメイド治療”は、どこまできているのか? (口頭,特別講演・招待講演など) 2015/06
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262. |
アルツハイマー型認知症患者における脳血流と神経心理評価の1年間における変化-アポリポ蛋白E遺伝子の有無による検討- (口頭,一般) 2015/06
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263. |
Treatment for better long-term outcome based on recent Japanese clinical data (口頭,特別講演・招待講演など) 2015/04
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264. |
Treatment for better long-term outcome based on recent Japanese clinical data (口頭,特別講演・招待講演など) 2015/04
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265. |
抗うつ薬について基本から最新の知識まで学ぶ SSRI (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2015/04
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266. |
Personalized medicine based on genetic information in depression (口頭,特別講演・招待講演など) 2015/03
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267. |
Symptoms improvement in a senile depression patient using modified electroconvulsive therapy with ketamine anesthesia in the adsence of effective convulsion pattern (ポスター掲示,一般) 2015/03
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268. |
日本人統合失調症患者におけるパリペリドンパルミチン酸エステル投与による心電図変化の検討 (口頭,一般) 2015/02
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269. |
精神疾患の臨床試験の問題点-うつ病の遺伝薬理試験の問題点 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2014/12
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270. |
Genome-wide interaction and pathway analysis on SSRI response in Japanese patient with major depression (ポスター掲示,一般) 2014/11
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271. |
Lamotrigineの投与量と血中濃度についての後方視的検討 (ポスター掲示,一般) 2014/11
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272. |
“エビデンス×遺伝的背景”で考える日本人のうつ病治療 (口頭,特別講演・招待講演など) 2014/11
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273. |
“エビデンス×遺伝的背景”で考える日本人のうつ病治療 (口頭,特別講演・招待講演など) 2014/11
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274. |
うつ病のRCT(GUNDAM)より反応不良者への補充療法の是非とそのタイミング (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2014/11
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275. |
うつ病患者のSSRI治療反応性におけるゲノムワイド-パスウェイ解析 (ポスター掲示,一般) 2014/11
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276. |
カルバマゼピン(CBZ)投与後に薬剤過敏症候群に至り、対応に苦慮した双極性障害の一例 (ポスター掲示,一般) 2014/11
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277. |
デュロキセチンによる治療を行ったうつ病患者における気力減退症状への効果の検討 (ポスター掲示,一般) 2014/11
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278. |
パロキセチン反応性の個人差とセロトニントランスポーター(5-HTT)LPR多型との関連 (ポスター掲示,一般) 2014/11
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279. |
パロキセチン薬理効果発現における個体差とDNAメチル化プロファイルとの関連 (ポスター掲示,一般) 2014/11
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280. |
双極性うつ病の治療戦略 ~臨床につながる踏み込んだエビデンスの解釈~ (口頭,特別講演・招待講演など) 2014/11
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281. |
日本人統合失調症患者におけるpaliperidone palmitate投与による心電図変化の検討 (ポスター掲示,一般) 2014/11
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282. |
非定型抗精神病薬の補充療法 ~第一選択はアリピプラゾール?その後の対応は?~ (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2014/11
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283. |
未治療大うつ病患者における抗うつ効果と気質との関連性の検討 (ポスター掲示,一般) 2014/11
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284. |
~明日から役立つ個別化医療~ゲノム情報によるうつ病個別化治療の可能性 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2014/11
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285. |
Does medication history profile affect treatment response of antagonist and partial agonist at the D2 receptors in schizophrenia? (ポスター掲示,一般) 2014/10
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286. |
Genome-wide interaction and pathway analysis on SSRI response in japanese patient with major depression (ポスター掲示,一般) 2014/10
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287. |
Open label randomized controlled trial of mirtazapine vs SSRIs in patients with MDD. interim clinical report of Genetic Utility Needed for Depression Antidepressant Medication (GUNDAM) study (ポスター掲示,一般) 2014/10
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288. |
遺伝情報からうつ病個別化治療にたどりつくために知っておきたいこと (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2014/09
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289. |
治療抵抗性うつ状態をどう診ていくか -エビデンスの向こう側へ- (口頭,特別講演・招待講演など) 2014/09
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290. |
抗うつ薬治療における早期改善・寛解者のパーソナリティ特性に関する検討 (ポスター掲示,一般) 2014/08
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291. |
カルバマゼピン投与後に薬剤過敏性症候群に至り、対応に苦慮した双極性障害の一例 (口頭,一般) 2014/07
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292. |
緊張病状態の鑑別及び治療のため入院が長期化した一例 (口頭,一般) 2014/02
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293. |
高齢男性に発症した抗NMDA受容体脳炎の診断・治療に苦慮した一例 (口頭,一般) 2014/02
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294. |
Does Medication History Profile of Antipsychotics affect Treatment response of Antagonist and Partial Agonist at the Dopamine D2 Receptors in Japanese Schizophrenia? (ポスター掲示,一般) 2013/12
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295. |
向精神薬による身体合併症~副作用・不耐性の予測因子としての薬理遺伝の可能性~ (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2013/12
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296. |
Ketamine導入による修正型電気けいれん療法で改善を得た老年期うつ病の一例 (ポスター掲示,一般) 2013/11
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297. |
アルツハイマー型認知症におけるdonepezilとmemantineの継続に関する後方視的検討 (ポスター掲示,一般) 2013/11
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298. |
安静時、定量脳波解析のうつ病への応用 (口頭,一般) 2013/11
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299. |
双極性障害の治療戦略 –臨床につながる踏み込んだエビデンスの解釈− (口頭,特別講演・招待講演など) 2013/11
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300. |
Controlled clinical comparison of Antagonist and Partial Agonist at the Dopamine D2 Receptors considering the Medication History Profile of Antipsychotics in Japanese Schizophrenia (ポスター掲示,一般) 2013/10
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301. |
Effect of brain volume-related SNPs of GSK3B gene on SSRI/SNRI treatment response in major depressive disorder (ポスター掲示,一般) 2013/10
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302. |
Effect of brain volume-related SNPs of GSK3B gene on SSRI/SNRI treatment response in major depressive disorder (ポスター掲示,一般) 2013/10
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303. |
Effect of the DRD2 polymorphisms on perospirone and aripiprazole efficacy for Japanese schizophrenia patients - Results of an RCT (ポスター掲示,一般) 2013/10
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304. |
Glycogen synthase kinase-3 beta遺伝子における、脳体積関連多型とうつ病患者におけるSSRI/SNRI治療反応性 (ポスター掲示,一般) 2013/10
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305. |
Meet the experts 臨床精神薬理学 (口頭,特別講演・招待講演など) 2013/10
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306. |
Wilson病患者におけるせん妄及び錐体外路症状に対しquetiapineを使用した一例 (ポスター掲示,一般) 2013/10
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307. |
うつ病の薬理遺伝;現状と課題 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2013/10
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308. |
アルツハイマー型認知症におけるdonepezilとmemantineの服薬継続とその因子に関する後方視的検討 (ポスター掲示,一般) 2013/10
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309. |
エビデンスも個別化が必要 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2013/10
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310. |
気分障害の薬物療法においてLamotrigineの増量方法は中断率に影響するか (ポスター掲示,一般) 2013/10
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311. |
Ketamine導入による修正型電気けいれん療法で改善を得た老年期うつ病の1症例 (口頭,一般) 2013/07
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312. |
SSRI/SNRIで効果不十分であった大うつ病性障害患者を対象としたアリピプラゾール補助療法の有効性の検討-部分集団の解析- (ポスター掲示,一般) 2013/07
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313. |
関西医科大学滝井病院におけるdonepezil及びmemantineの継続率に関する因子の後方視的検討 (口頭,一般) 2013/07
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314. |
治療抵抗性の薬物療法 うつ病を中心に (口頭,一般) 2013/07
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315. |
Could personalized medicine work in MDD treatment instead of generalized medicine? (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2013/06
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316. |
Paroxetine内服中にSIADHを来たした老年期うつ病患者;症例報告 (ポスター掲示,一般) 2013/06
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317. |
関西医科大学附属滝井病院精神神経科外来における高齢者初診患者の検討 (ポスター掲示,一般) 2013/06
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318. |
進化する医療統計-精神科臨床研究を正しいものにするために- (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2013/05
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319. |
CONTROLLED CLINICAL COMPARISON OF ANTAGONIST AND PARTIAL AGONIST AT THE DOPAMINE D2 RECEPTORS CONSIDERING THE TAQ1A POLYMORPHISM (ポスター掲示,一般) 2013/04
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320. |
GENOME-WIDE ASSOCIATION STUDY OF SSRI/SNRI-INDUCED SEXUAL DYSFUNCTION IN A JAPANESE COHORT WITH MAJOR DEPRESSION (ポスター掲示,一般) 2013/04
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321. |
関西医科大学附属滝井病院におけるrisperidone long acting injection 長期使用の現状 (口頭,一般) 2013/02
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322. |
統合失調症からの診断の再考が重要であった転換性障害患者の一例 (口頭,一般) 2013/02
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323. |
Relationship of DRD2 Taq1A Polymorpshism with Perospirone and Aripiprazole Efficacy in japanese Schizophrenia Patients (ポスター掲示,一般) 2012/12
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324. |
ゲノム情報による効果予測~実臨床での可能性を考えてみる~ (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2012/12
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325. |
一般臨床で知っておきたい精神神経科疾患の知識~双極性障害について~ (口頭,特別講演・招待講演など) 2012/12
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326. |
双極性障害の治療戦略~エビデンスから何が見えてくるか~ (口頭,一般) 2012/11
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327. |
総合病院精神科外来における高齢者初診患者の検討 (口頭,一般) 2012/11
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328. |
統合失調症患者へのaripiprazole投与が脳内電気活動に及ぼす変化~正常データベースとの比較~(第2報) (ポスター掲示,一般) 2012/11
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329. |
5-HTTLPR rs25531A>G differentially infl uence paroxetine and fluvoxamineantidepressant effi cacy: A randomized-controlled trial (ポスター掲示,一般) 2012/10
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330. |
CR製剤への切り替え方法 (口頭,特別講演・招待講演など) 2012/10
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331. |
Functional connectivity in schizophrenic patients who were treated with aripiprazole (口頭,一般) 2012/10
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332. |
LONG-TERM TREATMENT WITH LURASIDONE IN SCHIZOPHRENIA: RESULTS OF AN 8-WEEK DOUBLE-BLIND ACUTE STUDY FOLLOWED BY A 44-WEEK OPEN-LABEL EXTENSION (ポスター掲示,一般) 2012/10
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333. |
うつ病・うつ状態における適切な薬剤選択~そもそも適切とは何なのか?~ (口頭,特別講演・招待講演など) 2012/10
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334. |
うつ病治療の効果の見極めと次の一手 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2012/10
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335. |
アルツハイマー型認知症におけるmemantine継続に関係する因子の後方視的検討 (ポスター掲示,一般) 2012/10
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336. |
メマンチン服用前後での認知機能検査結果の検討 (ポスター掲示,一般) 2012/10
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337. |
遺伝子、生物学的マーカによる反応予測と個別化治療 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2012/10
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338. |
関西医科大学附属滝井病院 精神神経科外来における新規抗てんかん薬の継続率と忍容性についての比較検討 (ポスター掲示,一般) 2012/10
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339. |
関西医科大学附属滝井病院精神神経科及びセフィロト病院におけるIamotrigineの使用状況からみる中断率と忍容性 (ポスター掲示,一般) 2012/10
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340. |
関西医科大学附属滝井病院精神神経科及びセフィロト病院におけるIamotrigineの使用状況からみる中断率と忍容性 (ポスター掲示,一般) 2012/10
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341. |
双極性障害の治療戦略 適切な治療選択のために知っておきたいこと (口頭,特別講演・招待講演など) 2012/10
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342. |
統合失調症におけるルラシドンの長期投与・8週間二重盲検急性投与及び44週間非盲検継続投与の試験結果 (ポスター掲示,一般) 2012/10
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343. |
日本人統合失調症患者におけるドパミンD2受容体Taq1A多型と抗精神病薬(ペロスピロン、アリピプラゾール)の薬効における関係 (ポスター掲示,一般) 2012/10
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344. |
うつ病・うつ状態における適切な薬剤選択 ~そもそも適切とは何なのか~ (口頭,特別講演・招待講演など) 2012/07
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345. |
Efficacy and tolerability of paroxetine, fluvoxamine and milnacipran in depression: A result of two pooled open label randomized controlled trial (ポスター掲示,一般) 2012/06
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346. |
Relationship of DRD2 Taq1A polymorphism with perospirone and aripiprazole efficacy in japanese schizophrenia patients -a randomized controlled study- (ポスター掲示,一般) 2012/06
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347. |
向精神薬の薬物脳波的検討 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2012/06
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348. |
研究結果の正しい解釈と臨床への活用 The importance of appropriate translation from research to clinical practice in psychiatric field. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2012/05
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349. |
LONG-TERM TREATMENT WITH LURASIDONE IN SCHIZOPHRENIA: RESULTS OF AN 8-WEEK DOUBLE-BLIND ACUTE STUDY FOLLOWED BY A 44-WEEK OPEN-LABEL EXTENSION (ポスター掲示,一般) 2012/04
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350. |
Lurasidone In The Treatment of Acute Schizophrenia: Results of The Double-Blind, Placebo-Controlled, 6-Week, Pearl 3 Trial (ポスター掲示,一般) 2012/03
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351. |
Augmentation treatments with atypical antipsychotics and evidence (口頭,特別講演・招待講演など) 2012/02
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352. |
高圧酸素療法が著効した一酸化炭素中毒による気分障害の1例 (口頭,一般) 2012/02
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353. |
妄想性障害と診断されたレビー小体型認知症の2症例 (口頭,一般) 2012/02
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354. |
Ethnicity, biomarkers pharmacogenomics and personalized medicine. Pharmacogenetics in depression, present situation and further
perspective. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2011/12
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355. |
Landscape of pharmacogenomics in human societies: dream and reality? PGx in depression, present situation and further perspective. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2011/11
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356. |
関西医大附属滝井病院における院内・法人内からのコンサルテーションの現状 (ポスター掲示,一般) 2011/11
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357. |
治療抵抗性うつ状態 predict, prevent and treat (口頭,特別講演・招待講演など) 2011/11
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358. |
統合失調症患者へのaripiprazole投与が脳内電気活動に及ぼす変化-正常データベースとの比較-(A preliminary study) (ポスター掲示,一般) 2011/11
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359. |
うつ病における抗うつ薬の反応予測と使い分け-From research to clinical- (口頭,特別講演・招待講演など) 2011/10
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360. |
治療に難渋するうつ状態を呈する疾患における抗うつ薬の使用法 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2011/10
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361. |
治療抵抗性うつ状態 predict, prevent and treat (口頭,特別講演・招待講演など) 2011/10
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362. |
精神科薬理遺伝学が発展するために何が欠けているのか?-ゲノム解析以前に解決すべき諸問題- うつ病薬理遺伝研究のための方法論的ガイドラインの提案 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2011/10
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363. |
日本人統合失調症患者に対するperospironeとaripiprazoleのオープンラベル無作為割付比較試験 (口頭,一般) 2011/10
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364. |
A Open-label,Randomized Comparative Study of Perospirone and Aripiprazole in Japanese Schizophrenia Patients (ポスター掲示,一般) 2011/09
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365. |
Comparison of Perospirone and Aripiprazole:A 12 weeks,Randomized Open-label Study in Japanese Schizophrenia Patients (ポスター掲示,一般) 2011/09
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366. |
Investigation of aripiplazole effects in schizophrenic patients using BRL-sLORETA norms:a preliminary study (ポスター掲示,一般) 2011/09
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367. |
‘Early partial improvement’in combination with genetic variants as a predictor in major depressive disorder treatment:the result of two RCT (ポスター掲示,一般) 2011/09
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368. |
‘Early partial improvement’in combination with genetic variants as a predictor in major depressive disorder treatment:the result of two RCT (ポスター掲示,一般) 2011/09
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369. |
統合失調症に対するperospironeとaripiprazoleの無作為割付比較試験 -臨床効果と忍容性を中心に- (口頭) 2011/09
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370. |
関西医科大学附属滝井病院精神神経科におけるmirtazapine処方の動向 (口頭,一般) 2011/08
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371. |
双極性障害の疾病教育に自作のリーフレットが有効であった2症例 (口頭,一般) 2011/08
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372. |
Aripiprazoleの継続使用規定因子に関する検討~外来における調査を基に~ (ポスター掲示,一般) 2011/07
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373. |
Atypical antipscyhotics augmentation therapy for MDD: Current evidence (口頭,特別講演・招待講演など) 2011/07
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374. |
Lurasidone in the Treatment of Acute Schizophrenia:Results of the Double-Blind,Placebo-Controlled PEARL 2 Trial (ポスター掲示,一般) 2011/07
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375. |
治療抵抗性うつ状態 predict,prevent and treat (口頭,特別講演・招待講演など) 2011/07
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376. |
治療抵抗性うつ状態 predict,prevent,and treat (口頭,特別講演・招待講演など) 2011/07
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377. |
統合失調症患者へのaripiprazole投与が脳内電気活動に与える変化-BRL-sLORETA Normsを用いた薬物脳波学的研究-(A preliminary study) (ポスター掲示,一般) 2011/07
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378. |
ANCA関連血管炎に伴って生じた、大うつ病性障害の一例 (口頭,一般) 2011/06
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379. |
難治性うつ状態の診立てと治療 (口頭,特別講演・招待講演など) 2011/06
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380. |
Treatment resistant depression (TRD) : Diagnosis and impact (口頭,特別講演・招待講演など) 2011/05
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381. |
Aripiprazoleとsodium valproateの併用が有用であった強迫性障害の1症例 (口頭,一般) 2011/02
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382. |
コース立方体組み合わせテストを利用した行動療法で焦燥感が改善した一例 (口頭,一般) 2011/02
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383. |
トピラマートにより退院が可能となった幻覚妄想をともなう難治性てんかんの1例 (一般) 2011/01
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384. |
抗うつ薬の使い分け -薬理遺伝的アプローチの現状と今後- (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2010/12
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385. |
抗うつ薬の反応予測因子としての薬理遺伝学的アプローチの可能性 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2010/12
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386. |
抗精神病薬aripiprazoleの継続使用に必要な因子とは何か ~大学病院精神科外来における調査を基に~ (ポスター掲示,一般) 2010/12
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387. |
精神科初診患者に対するアンケート -治験についての説明と関心度の調査- (ポスター掲示,一般) 2010/12
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388. |
Blonanserinが奏功したTourette障害の1例 (ポスター掲示,一般) 2010/11
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389. |
Ethnic Difference in Pharmacogenetic Result in Major Depression (ポスター掲示,一般) 2010/10
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390. |
Evaluation of aripiplazole effects in schizophrenia using BRL-sLORETA norms: a preliminary study. (ポスター掲示,一般) 2010/10
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391. |
精神薬理学の進歩と向精神薬効果の人種差 -日本人とイタリア人は何が違うのか - (口頭,特別講演・招待講演など) 2010/10
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392. |
Aripiprazoleが治療に有用であった強迫性障害の症例:症例報告 (ポスター掲示,一般) 2010/09
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393. |
Aripiprazole継続使用に必要な因子とは何か~大学病院精神科外来における調査を基に~ (ポスター掲示,一般) 2010/09
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394. |
New functional variant in SLC6A4 gene as candidate of the individualized treatment of depression -The result of RCT- (ポスター掲示,一般) 2010/09
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395. |
Risperidone特効性注射剤の有効性の検討 (ポスター掲示,一般) 2010/09
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396. |
SSRIの効果・副作用におけるfibroblast growth factor(FGF2) 遺伝子多型の影響 (口頭,特別講演・招待講演など) 2010/09
|
397. |
ルラシドンの急性期統合失調症患者を対象としたプラセボ対照二重盲検試験成績(第三相試験:PEARL2) (ポスター掲示,一般) 2010/09
|
398. |
Effect of the DRD2 Taq 1A polymorphism on perospirone and aripiprazole efficacy for Japanese schizophrenia patients. (ポスター掲示,一般) 2010/08
|
399. |
New functional variant in SLC6A4 gene as candidate of the individualised treatment of depression - the result of an RCT - (ポスター掲示,一般) 2010/08
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400. |
Risperidone 持効性注射を導入した統合失調症の1症例 (口頭,一般) 2010/08
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401. |
A Randomized Comparative Study of Perospirone and Aripiprazole for Japanese Schizophrenia Patients. (ポスター掲示,一般) 2010/06
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402. |
Pharmacogenetic approach to prediction and personalized medication in MDD treatment. (口頭,特別講演・招待講演など) 2010/06
|
403. |
統合失調症に対するperospironeとaripiprazoleの無作為割付比較試験 (口頭,一般) 2010/06
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404. |
統合失調症に対するrisperidone持効性注射製剤の有用性についての検討 (ポスター掲示,一般) 2010/03
|
405. |
一過性の低酸素状態後にKorsakoff症候群を呈した一例 (口頭,一般) 2010/02
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406. |
Basic fibroblast growth factor (FGF2) gene polymorphisms could contribute to SSRIs treatment response and tolerability (ポスター掲示,一般) 2009/12
|
407. |
Meta-Analysis of Antidepressant Pharmacogenetic Findings in Major Depressive Disorder (ポスター掲示,一般) 2009/12
|
408. |
抗うつ薬SSRIの臨床効果に及ぼすセロトニントランスポーター遺伝子多型の影響~La/Lg多型を考慮した検討~ (口頭) 2009/12
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409. |
Paroxetine内服中にSyndoreme of inappropriate secretion of Anti-Diuretic Hormoneをきたした老年期うつ病患者:症例報告 (ポスター掲示,一般) 2009/11
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410. |
Perospirone and Aripiprazole Showed Equal Efficacy for Japanese Schizophrenia - A Randomized Clinical Trial - (ポスター掲示,一般) 2009/11
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411. |
うつ病治療における薬理遺伝と個別化医療の可能性 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2009/11
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412. |
ポールヤンセン賞受賞講演 Review and meta-analysis of antidepressant pharmacogenetic findings in major depressive disorder (口頭,特別講演・招待講演など) 2009/11
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413. |
向精神薬の反応予測―薬理遺伝学的アプローチの可能性― (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2009/11
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414. |
向精神薬の反応予測は可能か? (口頭,特別講演・招待講演など) 2009/11
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415. |
Basic fibroblast growth factor (FGF2) gene polymorphisms could contribute to SSRIs treatment response and tolerability. (ポスター掲示,一般) 2009/09
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416. |
Syndrome of inappropriate secretion of Anti-Diuretic Hormone in an Elderly Depressive Patient receving Paroxetine: a case report (ポスター掲示,一般) 2009/09
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417. |
自殺企図にて救急搬送となった躁うつ病の3例 (口頭) 2009/08
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418. |
行動異常で発症し精神科受診に至った神経梅毒の一例 (口頭,一般) 2009/07
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419. |
5-HT1A gene polymorphisms contributed to antidepressant response in major depressive disorder (ポスター掲示,一般) 2009/06
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420. |
Ethnic difference in pharmacogenetic result in major depression. The result of meta-analysis. (ポスター掲示,一般) 2009/06
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421. |
Risk factors of aripiprazole treatment discontinuation in Japanese schizophrenia patients (ポスター掲示,一般) 2009/06
|
422. |
再発予防を重視した統合失調症の治療戦略 (口頭) 2009/06
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423. |
Effect of 5-HT1A gene polymorphisms on antidepressant response in major depressive disorder (ポスター掲示,一般) 2009/04
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424. |
うつ病のはなし (特別講演・招待講演など) 2009/04
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425. |
日本人のうつ病―原因と治療― (口頭,特別講演・招待講演など) 2009/04
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426. |
抗うつ薬SSRI(serotonin selective reuptake inhibitor)による性機能障害の発現に関する遺伝子マーカーの探索 (ポスター掲示,一般) 2009/03
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427. |
抗うつ薬SSRI(serotonin selective reuptake inhibitor)の有効性の指標となる遺伝子マーカーの探索 (ポスター掲示,一般) 2009/03
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428. |
抗うつ薬SSRI(serotonin selective reuptake inhibiyor)による嘔気の発現に関する遺伝子マーカーの探索 (ポスター掲示,一般) 2009/03
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429. |
統合失調症に対するペロスピロンと アリピプラゾールの無作為割付比較試験 ~使用の適正化を目指して~ (口頭,特別講演・招待講演など) 2009/03
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430. |
日本臨床薬理学会海外研修報告財団賞受賞講演 2008/12
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431. |
セロトニン再取り込み阻害薬の反応性と副作用に対するG-protein β3 subnit gene 遺伝子多型の影響 2008/11
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432. |
ABCB1(MDR1)遺伝子多型が、うつ病患者におけるパロキセチンの抗うつ効果に与える影響 2008/10
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433. |
Ethnic variations in pharmacogenetic findings Heteroneity in pharmacogenetic result in major
depression : Caused by effenic difference or other reason? (シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2008/10
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434. |
Meta-Analysis of Antidepressant Pharmacogenetic Findings in Major Depressive Disorder 2008/10
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435. |
The alpha 2A-adrenergic receptor gene polymorphism modifies antidepressant responses to milnacipran. (ポスター掲示) 2008/10
|
436. |
ノルエピネフリントランスポーター遺伝子多型におけるSSRIとSNRIの抗うつ反応の比較 2008/10
|
437. |
Meta-analysis of antidepressant pharmacogenetic findings in major depressive disorder 2008/08
|
438. |
Paroxetineにより生じる嘔気に関するゲノム薬理学的検討 (ポスター掲示,一般) 2008/07
|
439. |
Systematic review of pharmacogenetics of antidepressants 2008/07
|
440. |
大学病院精神科外来におけるAripiprazole継続使用の現状と考察 2008/05
|
441. |
Review and Meta-Analysis of Antidepressant Pharmacogenetic Findings in Major Depressive
Disorder 2008/01
|
442. |
ペロスピロンとリスペリドンの多施設共同無作為割付比較試験 2007/11
|
443. |
大学病院精神科外来におけるAripiprazoleの使用状況と有効性・副作用の検討 2007/11
|
444. |
大学病院精神科外来におけるAripiprazoleの使用状況~有効性と副作用の検討~ 2007/11
|
445. |
5-HT2A gene variants inluence specific and different aspects of antidepressant response in Japanese and Italian mood disorder patients. 2007/10
|
446. |
ABCB1(MDR1) gene polymorphisms are associated with the clinical response to paroxetine in patients with major depressive disorder. 2007/10
|
447. |
Meta-analysis of serotonin transporter gene promoter polymorphism(5-HTTLPR) association
with selective serotonin reuptake inhibitor efficacy in depressed patients. 2007/10
|
448. |
アドレナリンα2A受容体遺伝子多型とSSRI/SNRIの抗うつ効果の関連について 2007/10
|
449. |
シンポジウム4新規抗うつ薬の使い分け:パロキセチン 2007/10
|
450. |
PHARMACOGENETIC STUDIES IN DEPRESSION : A PROPOSAL FOR METHODOLOGIC GUIDELINES. 2007/04
|
451. |
Review and Meta-Analysis of Antidepressant Pharmacogenetic Findinds in Major Depressive Disorder. 2007/04
|
452. |
若年で前頭葉症状を呈した一症例 (口頭,一般) 2006/07
|
453. |
常駐精神科医を中心とした精神科救急ネットワーク構築の試み (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2006/05
|
454. |
123I‐IMZ‐SPECTを実施した複雑部分発作の1例 2005/11
|
455. |
頭部外傷の急性期における通過症候群の経過. 2005/11
|
456. |
Paroxetineの退薬症状として眼球運動時の知覚異常を認めた3症例の薬理遺伝学的検討. 2005/10
|
457. |
paroxetine治療によりせん妄を呈した症例に対する薬理遺伝学的検討 2005/10
|
458. |
Possible Effects of the Serotonin Receptor 3A and 3B Gene Polymorphisms on Paroxetine and Fluvoxamine Efficacy in Major Depression. 2005/10
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459. |
SSRIs治療の臨床効果に及ぼすセロトニン関連候補分子の遺伝子多型 2005/10
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460. |
救命救急センターにおける常勤精神科医(リエゾン医)の役割 (口頭,一般) 2005/10
|
461. |
救命救急センターにおける常勤精神科医(リエゾン医)の役割 2005/10
|
462. |
Paroxetine,Fluvoxamineの臨床効果に及ぼすセロトニン受容体遺伝子多型に影響. 2005/07
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463. |
遺伝子多型情報に基づくSSRI副作用回避 (ポスター掲示,一般) 2005/07
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464. |
自殺企図図例における救命救急センター常勤精神科医の役割 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 2005/07
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465. |
大うつ病性障害の再燃と考えられたが、最終的にFTLDが疑われた二症例 2005/06
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466. |
A series of case reports on abnormal sensation on eye movement associated with paroxetumbe discontinuation. 2005/04
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467. |
Effects of the serotonin receptor gene polymorphism on paroxetine and fluvoxamine efficacy and adverse events in major depression. 2005/04
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468. |
大うつ病性障害軽快後、FTD様症状が顕在化した一症例 2005/02
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469. |
Milnacipranが腰椎圧迫骨折治癒後疼痛に著効した一例 2004/11
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470. |
「ぼかした告知」が有効であったパニック障害を有する終末期癌患者の一症例 2004/11
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471. |
関西医科大学附属病院における性同一性障害治療の現状 (口頭,一般) 2004/11
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472. |
関西医科大学附属病院高度救命救急センターにおける精神科常勤医師の役割 2004/11
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473. |
炭酸リチウム中毒による意識障害を来した一症例 2004/11
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474. |
関西医科大学附属病院高度救命救急センターにおける精神科救急受け入れと常勤精神科医の役割 2004/10
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475. |
Paroxetine、fluvoxamineの臨床効果に及ぼす遺伝的因子の影響-Randomized Control Trial におけるPK-PD関連分子の包括的薬理遺伝解析- 2004/09
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476. |
Controlled Clinical Comparison of Paroxetine and Fluvoxamine Considering of Pharmacogenetics in Depression 2004/06
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477. |
Quetiapineはせん妄に有効か 本院での2年半の調査から 2004/05
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478. |
Clinical comparison of paroxetine and fluvoxamine considering of the serotonin transporter polymorphism in patients with affective disorder 2003/11
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479. |
Quetiapineはせん妄に有効か 本院での2年半の調査から (口頭,一般) 2003/11
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480. |
高度救命センターにおけるリエゾン精神医学の変遷 リエゾン医配置後2年間を経て (口頭,一般) 2003/11
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481. |
高度救命センターにおける精神医学の変遷-リエゾン医配置後2年間を経て- 2003/11
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482. |
多発骨折を来した統合失調症患者の治療-高度救命救急センターと整形外科病院の連携- (口頭,一般) 2003/11
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483. |
Paroxetineの退薬症状として眼球運動時の知覚異常を認めた2症例 2003/10
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484. |
セロトニントランスポーター遺伝子多型を考慮したParoxetine,Fluvoxamine無作為群間比較試験 2003/10
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485. |
精神疾患に伴い高所落下をきたし、高度救命救急センターに搬送された4症例
-そのリハビリテーションを行う際に精神病院と整形外科病院の連携が果たす役割- 2003/07
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486. |
救急施設における精神科医の取り組み-リエゾン医配置後2年間の考察- (口頭,一般) 2003/04
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487. |
無床総合病院心療内科外来の経験から ―限られた治療関係のなかで薬物療法の果たす役割- (口頭,一般) 2002/11/23
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488. |
関西医科大学高度救命救急センターにおけるコンサルテーション・リエゾン精神医学の変遷 (口頭) 2002/11
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489. |
北河内における精神科救急に関する一考察-精神科救急を実践する上で、救命センターの果たす役割とその可能性- (口頭) 2002/10
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490. |
チトクロームP450遺伝子多型とフルボキサミン、アミトリプチリン併用療法におけるアミトリプチリン血中濃度との関係 2000/11
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491. |
関西医科大学病院におけるFluvoxamineの処方動向 2000/11
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492. |
関西医科大学病院における自己問診票によるFluboxamineの副作用調査 2000/11
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493. |
チトクロームP450遺伝子多型とフルボキサミン、アミトリプチリン併用療法におけるアミトリプチリン血中濃度との関係 2000/09
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494. |
自己臭恐怖を呈したMeningiomaの1症例 1998/01
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